温泉をめぐる冒険

温泉旅行がメインの適当・自己満ブログ

奥鬼怒4

2018-10-05 19:39:15 | 栃木の温泉
2泊目はコチラ、手白澤温泉。加仁湯から1時間くらいかかりましたw。登りが多くてけっこう疲れたw。



館内です。天井が高い。



部屋です。けっこう広い。



さっそくお風呂w。脱衣所です。6室しかない宿とは思えない広い脱衣所w。



お風呂です。内湯。けっこう熱いw。硫黄臭が漂いますw。窓開けっぱなしなので、解放感抜群w。夜中も入れるのですが、翌朝はおっきな蛾が居ましたw。



カランは無くて。源泉が出しっぱなしw。ココからお湯を汲んで使いますw。硫黄臭まみれになりますねw。



露天です。チェックイン直後は激熱でしたが、翌朝は適温やや温めくらい。露天は温度下がりやすいので、ちゃんと計算されてるのかも。



成分表です。



岳くんw。とてもおとなしいいい子でしたw。



晩御飯は食事処でみんないっしょにw。



いわなの天ぷら。肉厚でとてもおいしかったw。



ステーキw。記憶がw。。。



ワイン飲み過ぎて、よく覚えてないのですが、デザートのようですw。



朝ごはんも同じ食事処でw。


奥鬼怒3

2018-10-04 21:08:57 | 栃木の温泉
翌日です。予報に反していい天気w。



まずは歩いて15分くらい、の加仁湯へ。



しかし加仁湯には寄らず通過。またそこから20分くらいあるいて。。



コチラ、日光澤温泉。お初です。



内湯もあるようですが、立ち寄りで入れるのは混浴露天だけ。貸切で入れせていただけました。こちら上の浴槽。透明。



こちらが下の浴槽。白濁で硫黄臭漂う湯でしたw。



ワンちゃんはサンボくんだけ居ましたw。おとなしくていい子だったのですが、対岸に野生の猿が現われたときは、ビックリくるくらい大きな声で吠えて威嚇していました。



自販機があったので風呂上がりのビールw。



また歩いて加仁湯に戻ります。



お風呂は入らずにお昼の天ぷらうどん。12時から13時に食べられます。高校生の頃良く食べた、駅の立食いうどんの味w。なつかしくておいしくいただきましたw。



さて今宵の宿へ向かいます。けっこうな登り坂w。



こんな道を登っていきますw。



途中倒木もw。


奥鬼怒2

2018-10-03 21:10:09 | 栃木の温泉
1泊目のお宿。八丁の湯さん。お初です。



館内です。





宿の見取り図。



部屋です。角部屋でした。



部屋から眺め。



お風呂。まずは混浴露天。湯船が三つあります。一番下の湯船。タオル巻きOKなので、女性がけっこう入っててドギマギw。



滝が見えますw。



真ん中の湯船。



一番滝に近い湯船。かなり熱いw。微焦硫黄臭w。湯の花もここが一番多いw。



成分表です。



こちら、男女別内湯。ココが一番古い浴室だそうです。



カランはありません。ここからお湯を汲んで使います。



夕食は一階の食事処で。



山の中の宿とは思えない料理w。お酒すすみますw。



猪鍋w。



湯葉グラタン。



朝ごはんも同じ食事処で。



奥鬼怒

2018-10-02 21:38:45 | 栃木の温泉
秋分の日の3連休は奥鬼怒に行って来ましたw。運転の予定がないので、新幹線で朝シャンw。



東京駅から東京上野ラインで浦和へ。浦和からコチラ、スペーシアに乗りますw。



鬼怒川温泉駅で下車。





日光猿軍団のお猿さんが出張公演w。



SL大樹の転車台のようです。



鬼怒川駅からは女夫渕行きのバスに乗ります。なんと満席です。



1時間半も乗るので、途中トイレ休憩があります。





トイレ休憩で交替した運転手さんは、サービス精神旺盛w。路線バスなのに、観光バスのように沿線の見どころを説明してくれます。蛇王の滝。





川俣ダム。



終点、女夫渕からは宿の送迎バスでw。こちらも満席でしたが、なぜか助手席にはトトロがw。


青森5

2018-10-01 21:50:11 | 青森の温泉
最終日です(泣)。蔦温泉をチェックアウト。



岩木山。



田んぼアートを見に行きました。会場は二つあるみたいですが、コチラは第一会場。ローマの休日w。





岡山まで帰らないといけないので、早々とレンタカー返して、駅で飲んだくれw。





ウニは苦かった(泣)



マグロはまあまあ。



新幹線の中で、田酒と鯖鮨。



地図です。

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