温泉をめぐる冒険

温泉旅行がメインの適当・自己満ブログ

2023 GW その2

2023-05-13 18:16:52 | 宮城の温泉

この日のお宿はコチラ、ゆさやさん。宿泊はお初。滝の湯のお隣。

 

 

館内です。

 

 

 

部屋です。この日は滝の湯の側の角部屋でした。

 

 

まずは貸切露天の茜の湯。予約制、30分ごと。宿の向かいの駐車場から坂をちょっと上ったところ。

 

 

湯船はひとつ。ちょっと緑ががった湯。秋は紅葉がキレイなんでしょうね。

 

 

内湯は2箇所。コチラ、到着時に男湯だった浴室。一人サイズの五角形湯船と奥に大きな四角い湯船。緑ががったような黒っぽいような色。アブラっぽいような薬臭いような臭いと硫黄臭。

 

 

コチラもう一方の浴室。小さめの湯船。

 

 

晩ごはんは部屋食です。お膳で運ばれて来ます。ちょっと洋風な料理もあったりと、なかなか凝ったメニュー。

 

 

朝ごはんもお膳で。

 

 

 


2023 GW

2023-05-12 18:07:19 | 宮城の温泉

今年のGWは9連休でした。宮城〜山形〜福島あたりのお気に入りの宿をめぐる旅をしてきました。

まずはいつもの通り山陽新幹線で。

 

 

東京駅ではやぶさに乗り換え。

 

 

さらに仙台駅でやまびこに乗り換えます。

 

 

降り立ったのはコチラ、古川駅。

 

 

ここから陸羽東線乗車。

 

 

鳴子温泉駅到着。

 

 

この日は鳴子に泊まります。ちょっと散歩。

 

 

農民の家はまだ営業再開しないのかなぁ。

 

 

 


2021GW その6

2021-06-22 22:05:01 | 宮城の温泉

たいへん遅くなりましたがGWの続きを。

話が前後しますが前日のお昼はこちら、中華亭分店さん。2回目の訪問ですがお店がきれいになってます。

 

 

1時30分で20人待ち。人気です。宮城のラーメン本読みながら待ちます。

 

 

リストに名前かいてから約40分で着丼。う~ん、美味しい!今までいろんなラーメン食べましたが、ベスト3くらいに入るかも。ココへ来るために白石蔵王でレンタカー借りたのですが、そのかいがありました。

 

 

不忘閣チェックアウト後はすぐ近くのこちら、名号湯。古い共同浴場が貸し切り湯として復活しました。

 

 

シンプルな浴室。湯は熱め。若干ヌルヌルします。不忘閣の新湯にちょっと似てるかな。

 

 

ここ、なんとじゃらんで予約して、メールで届いた暗証番号で入り口のロックを外すというハイテクシステム。でも料金は昔ながらのお賽銭方式です。封筒に入れて名前書いて入れます。

 

 

高速に乗って一気に花巻まで。マルカンビル大食堂でお昼。

 

 

 

昔ながらのデパートの最上階の食堂ですね。懐かしい。

 

 

こちら、マルカンラーメン。中華餡がかかったラーメン。普通のラーメンの上に薄く餡がかかってるのかと思ったら、丼のそこまでガッツリ餡でした。ボリューミィ。

 

 

こちら、ナポリかつ。ナポリタンの上にとんかつがのってます。これもボリューミィでした。

 

 

でっかいソフトクリームも。一人じゃ食べれないので相方と二人で食べました。

 

 

 


2021GW その5

2021-06-01 19:17:44 | 宮城の温泉

4泊目はこちら、青根温泉の不忘閣さん。2回目の宿泊。

 

 

こちらはロビー。

 

 

 

部屋はこんな階段を上った先。いい運動になります。1階にも部屋ありますが、4部屋しかないので競争率が高い。

 

 

部屋です。上画像の一番上からさらに20段くらい登った一番上でした。

 

 

お風呂はたくさんあります。

 

 

こちら、到着時に男湯だった御殿湯の大きいほう。

 

 

こちらは新湯ちょっとヌルヌルしたような。

 

 

こちらは貸し切りの蔵湯。ロビーに札があれば空いているので、それを持って鍵かけて入ります。

 

 

 

こちらは夜中から男湯になる大湯。元共同浴場の湯小屋。ここが一番好き。ちょっといい匂いもします。ココに一番入ってた。

 

 

湯上りのお休み処にはなんと無料のふるまい酒。夕方には空いてたw。以前はおでんもあったのですがコロナで中止。

 

 

食事は個室のお食事処で。なかなか美味しいお食事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝ごはんも同じ食事処で。

 

 

朝食後は今は宿泊には使われていない青根御殿の見学ツアー。

 

 

 

 

 

 

 

ココもいいお宿です。次はいつ来れるかなぁ。


年末年始2

2021-03-01 12:12:02 | 宮城の温泉

お世話になってのはコチラ、久田旅館さん。お初です。

 

 

「ひさだ旅館」ではなく、「きゅうでん旅館」さんです。このあたりの地名が久田のよう。

 

 

館内です。

 

 

 

部屋です。こんなご時世だからか、ふとんは最初から敷かれています。

 

 

浴室です。内湯はモール泉のよう。

 

 

露天は枕木臭と焦げたような匂いが漂う硫黄泉。東鳴子を感じる湯ですね。

 

 

食事は食事処でみんないっしょにいただきます。

 

 

朝も同じ食事処で。