温泉をめぐる冒険

温泉旅行がメインの適当・自己満ブログ

青森3

2014-04-30 20:14:13 | 青森の温泉
翌日まず向かったのはこちら、八甲田温泉遊仙さん。前から来たかったところ。



館内です。きれいです。





浴室は2か所。こちら、別棟のラムネ湯館。ココだけだと800円。大浴場とセット(ラムネセット)だと1000円(相方は、温泉と飲み物のラムネがセットになっているのかと勘違いして、フロントのかたに笑われてましたw)。大浴場だけだと500円。



こちら内湯のみですが、う~ん、すばらしいw。温め、酸性の酸っぱい湯ですが、泡付きがすごいですw。ココはいいなぁ。ぜひ宿泊で再訪したいですw。



こちら、大浴場の内湯。緑褐色の土類っぽい湯。これはこれでいいですが、やっぱりココはラムネ湯が良すぎたw。



大浴場には露天も併設。こちらはまた泉質が違いますw。ちょっと硫黄臭ただよう、酸っぱい湯w。う~ん、ココはすごいなぁ。もっと早くくればよかったw。



脱衣所に貼ってありましたw。二、そんな人いるんでしょうか。四、しゃれが効いてますが、色落ちしない程度だったら入ってもいいのかなぁ。



昼食は津軽尾上駅近くの大十食堂さん。あまり煮干しの風味は香らず。でもあっさりしていて、とてもおいしいラーメンでしたw。



続いて訪れたのはこちら、大光寺温泉。途中の道のは看板ありますが、建物には何も表示がありません。



手前が熱め、奥が温めの湯船ですが、奥でもちょっと熱いかな。手前はかなりアチチですw。湯はいい感じの塩味・出汁味。ちょっと薄めて卵といてワカメとネギ散らしたら、おいしいお吸い物になるかもw。



青森2

2014-04-29 21:24:35 | 青森の温泉
この日の宿泊地へ向かう道。こんな感じで雪が残ってます。



宿泊はこちら、谷地温泉さん。2年ぶり3回目の訪問。宿泊は2回目。



浴室に通じる通路。左に見えるドアが今回泊まった部屋。右の階段がミシミシ音がしてちょっとうるさかったw。



なんか広いw。



一番広い部屋だったようです。じゃらんで予約したのですが、和室A~Cまで同じ値段。よくわからないので和室Aという部屋を選んだのですが、これが広い部屋なのかな。



早速お風呂。脱衣所に入ったら硫黄臭w。でもすぐに鼻がマヒしてしまって、浸かってる間は匂い感じませんw。



手前の下に湯。38℃くらいの透明湯。湯船の底の板の間から、ポコポコと湯玉が上がってきますw。う~ん、いいですw。こんなよかったかなぁw。トータル3時間くらい浸かってましたw。



奥の上の湯。42℃くらいの白濁湯。こちらは浸かったのは10分くらいかなw。



下の湯の湯船から逆側のショット。初めて泊まった99年のときにはまだ、左に見える〆切になってる打たせ湯はまだ使えてました。ココからおばちゃんがいっぱい入って来てビックリしたっけなぁ。



夕食は食堂でw。5時半から7時半まで好きな時間に行けばいいようです。値段が値段ですから、期待はしてなかったですが、てんぷらはあたたかかったw。



こちら、女湯。7時から8時半(だったかな?)が男女交替。つくりは同じようですが、足元湧出ではないようです。



下の湯。透明です。



上の湯。入らずw。相方のはなしでは、ポコポコ湯玉が上がって来ていたらしいのですが、足元湧出??



寝酒w。温湯近くのスマイルキッチンというコンビニで購入。けっこうおいしかったw。



朝ごはん。同じように食堂で。7時から8時半だったかな。



青森

2014-04-28 21:28:49 | 青森の温泉
GW前半は青森に行ってきましたw。今回もJALのおともでマイルでw。朝早い便だったので、前日の夜から新幹線で大阪へ。おいしいおでんをいただき、伊丹空港内のホテルで一泊して、



青森空港についたのはまだ朝の9時半でしたw。



ちょっと霞んでますが岩木山が見事ですw。



まず向かったのはこちら、高増温泉の公衆浴場、不動の湯。



いい!
紅茶色の透明湯。アワアワですw。掛け流し量もすごいですw。いやぁ、ココはいいなぁ。
ですが、こんな画像だけw。隠れるように撮りましたが、柱の後におとうさんの後頭部がw。



成分表です。成分総計1.058g。ギリギリで単純泉を免れた、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉w。でも存在感バツグンの湯w。勉強のために、成分表はあれば見るようにしてますが、こんな湯に入るとあまり意味ないかなぁ、、と思ってしまいますw。



途中見たさくらw。もうちょっとで満開ですw。



昼食はこちら、八助さん。



おいしいw。何回も書きましたが私、にぼし系はあまり好きではないのですが、青森のはおいしいですw。



食後はこちら、平川温泉さんへ向かったのですが。。。読めるでしょうか、定休日です。。残念。



続いてこちら、田舎館村の老人いこいの家。が、こちらも9時から15時までは、地域の60才以上のかたのみ入浴可。村外の人はお掃除終わって16時からだそうです。2連敗。。



続いて温湯温泉の山賊館さん。奥に見えるのは1月に泊まった飯塚旅館さん、お隣りですw。



浴室です。ほぼMTMMの、ちょっとつるつるする湯。湯口に鼻つっこむと若干ですがいい匂いがしますw。



でも湯口こんな感じなので、おっさんが鼻突っ込んでる絵ずらはちょっと。。。このかたが山賊さんなのかな。



続いて大川原温泉のふくじゅ草会館。大川原温泉は、394沿いの看板の前は何度も通ってますが、訪問は初めてw。



熱めの湯がザコザコと大量に掛け流しw。ほぼMTMM、ちょっとヌルヌルします。新鮮でとってもいい感じw。



成分表です。



まつり3

2014-04-09 23:35:19 | 大分の温泉
翌日はまたバスに乗って、まず向かったのはこちら長命泉。5年ぶり3回目の訪問。



あれっ、なんか濁ってます。相方同浴のおかぁさんの話では、こんなふうに濁るのは月に2~3回なのだとか。いい感じの硫黄臭w。たまりませんw。



こちら2007年の画像。いつもはかんな感じなんでしょうね。



今回、温泉まつりの桶がありましたw。



続いて生目温泉。5年ぶり2回目の訪問。



前回来たときはとてもいい匂いで感動したのですが、この時は長命泉で硫黄臭嗅ぎ過ぎて鼻がマヒしてしまったのか、あまり匂い感じず。入った時は源泉が止まっていて温めだったのですが、源泉出すとあっという間に激熱にw。



逆のアングルからw。



またバスで(Suicaが使えるようになってホント便利ですね)ビーコンプラザまで戻ってきて、近くのこちら、うなぎのいま勢さん。



うな重、4切れ。こちらは1切れから5切れまで選べます。4切れは3千円くらいだったかな。味はよかったですが、なんか硬かった。。



食後はこちら、雲泉寺温泉。こちらお初ですw。



ほぼMTMMですが、微妙にいい匂いがしたような。。。硫黄臭とうなぎの匂いを散々嗅いだあとなのであまりあてにならないかも。



逆からのアングル。



源泉の開閉は床のこのバルブで。めずらしいパターンですね。



続いて祇園温泉へ。こちらも5年ぶり2回目。



ここは源泉の栓が赤、青、黄と3本あって、赤は全閉、青と黄には溝が切ってあって溝の幅分の湯が流れます。



またまたバスで的が浜公園前まで移動。やっぱりまつりにきたらこちら、弓ヶ浜温泉へw。前にも書きましたが毎年ココに入るためにまつりに来ているといっても過言ではありません。



う~ん、いい感じの湯船ですw。でも毎年少しづつ感動が薄れていくのはいたしかたないことですね。



逆アングルから。



駅に戻ると駅前が歩行者天国になっていて、お神輿がw。おもちを投げてました。ひとつ拾いました。



昨年と同様、今年も駅前にスーパーカーがw。



駅にヤッターマンとドロンジョさまがw。ドロンジョさまやたらセクシーw。



最後駅の豊後茶屋でビールw。



http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF&msa=0&msid=215883666220701235498.0004f69cd9e4956c96ca0

まつり2

2014-04-08 21:26:54 | 大分の温泉
今回の宿泊はこちら、駅前高等温泉w。立ち寄りは何回か来たことありますが宿泊は初めて。



館内です。外観から見た印象通り。レトロチックです。





部屋です。2人部屋。4畳半くらいかな。(3畳だったかも) 税別で2500円/人。安っ!トイレは共同ですが、きれいなうウォシュレット付き。けっこう快適でしたw。他に1人部屋や、ザコ寝の大部屋があるよう。



お風呂は2ケ所ありますが、左側の浴室(昔の高等湯)しか入りませんでした。この日はちょっとお疲れ気味だったかな。



こちら階段の下の浴槽。桧風呂に改装されてましたw。



夕食は外に食べに行きます。こちら、昔の八新鮨さんがすぐ近くに移転した、’八新’さん。3回目の訪問。移転後は初めて。以前はいかにも寿司屋然とした外観でしたが、なんかすごいおしゃれになってますw。店内にはジャズがw。ココはフォアグラの鮨とか、ちょっと変わったのを出してくれるのですが、今回もお刺身の後に佐賀牛のステーキとフォアグラがw。おもわず赤ワインをオーダーしてしまいましたw。おいしかったw。ですが、例によって後半の記憶なしw。