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右目のまぶたのアレルギー

2年前の冬に、右目のまぶたに3ミリほどの横のキレが発生した。

とても痛かった。

昨年冬も同じキレができた。

同じく痛かった。

毎年、軟膏を処方してもらい、つけているうちに季節が変わり

何となく直っていた。

 

今年は異変発生。

冬でない6月ぐらいに、この横キレが発生した。

今回の異変は、 痛みだけでなく、<激しい痒み>を伴っていることだ。

そう、びみょーに化膿しているのである。

 

8月下旬から続く海外出張3回の中で、化膿が進行して大変なことに

なるのではないか

と心配したが、それは杞憂に終わった。

 

ひどくはならなかったが、直りもしない。

ずっと痒みのある生活。

我慢できないので、当然擦ってしまう。

 

3日前。

監督様が朝私の目を見るなり、

ナニ・ソレー?

まぶた、ひどく赤くなっているがねーと。

 

緑内障の目薬の眼科ではなく、

皮膚科に行ってこないと。

とご発言。

 

ということで、監督様の指導に従って、薦めていただいた皮膚科に。

まあ、患者さんの多いこと。

37番の整理券をもらい、105分待って、受診。

 

なかなか感じの良い38歳ぐらいの男性医師。

2つの診察室を一人で切り盛り。

 

症状を訴えると、これまでの眼科でもらっていた軟膏より

<強烈な>軟膏を処方してもらうことに。

 

<プロトピック>

商品名の前に <劇>の文字が入っている。

絶対に目に入れてはいけないそうだ。

アトピー性皮膚炎の患者にも処方される薬。

 

眼科での軟膏は、目に入っても平気なものだったが、

今回は要注意。

絶対に目に入れてはいけない。

 

こんどこそ、キレキレを失くし、

普通のおめめにしたい。

 

さて、どう変化するのか、楽しみでR

 

 

 

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