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不思議な世界観!

4回ほどテレビで見た。

お盆の時期含めて10日間のあいだに、テレビを見る機会が多かった。

 

最初見たときは、キョトンとした。

2人組。

2人とも女性。

漫才ではない。

何故なら、ボケとツッコミの役割分担がないからだ。

ボケ同士の漫才ではないし、

ツッコミ同士の漫才でもない。

 

頗る変わったシテュエーション設定。

皺くちゃのお爺ちゃんが、大人のオモチャを買うのだが、

<だめよ、だめ、だめ!>としか言わないために、

返品を、通販会社に申し出るという設定。

 

独特の世界観であることは、間違いない。

今、着信音ダウンロードの数が、ふなっしーを抜いて、トップとのこと。

<だめよ、だめ、だめ!>というセリフが入っているのだろう。

 

彼女たちの名前は、<日本エレキテル連合>

どちらも役に合わせて、厚化粧しているのだが、

先日見た番組で、素顔を出していた。

 

ごく上品で可愛らしい二人組であった。

全然<だめよ、だめ、だめ!>ではないのでR.

 

独特な世界観過ぎて、別のコントができるかどうか心配でR.

 

//////////////////////////////////////////////

      昨日のアルコール

       350cc の発泡酒

   今朝の血圧・脈拍

       右・・・125-88-72

       左・・・140-89-77

   睡眠時間

       6時間

   右肩の痛み

       中  

 

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久しぶりのスナック。

今シーズン最後の暑気払い。

関西出身で群馬で働いている同業者のA氏と名古屋の栄で17:30から飲む。

A氏とは、30年近い付き合いである。

 

刺身とハイボールで2時間半。

結構な混み具合であったが、大声をあげる酔客もおらず、楽しい暑気払いとなる。

 

その後、スナックへ。

スナックにはもう何年も行っていない。

A氏が常連となっているスナック。

ママさんは、初めまして!と名刺を渡してくれたが、

そのママさんには5年ほど前に、名刺をいただいている。

名前が珍しいので、私の容量がめっきり少なくなっている脳に、セイブされていた。

 

スナックで歌うのも当然久しぶり。5年ぶりか。

スナックでワインを飲むのは初めて。

ボトルを開けて3人で空ける。

 

そう、そのスナックは、大きなスナックで、カウンターに7人ほど、テーブルに20人ほど座れる。

がしかし、

我々2人の貸切状態。

<贅沢な時間>でR.

 

23時過ぎにお開きとなる。

<愉快なひと時>であった。

 

/////////////////////////////////////////////////////////////

                 昨日のアルコール

             生中         3杯

             ハイボール     3杯     

             ロック        4杯

             赤ワイン      2杯

         今昼の血圧・脈拍

             右・・・102-70-60

             左・・・102-66-65

         睡眠時間

             8時間

         右肩の痛み

             中 

 

 

 

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<続 人魚姫> 246話、最終回迎える!

長かったあ。

途中でくじけそうになったが、最後まで、観賞しきった。

久しぶりの完全視聴。

 

良かったあ。

ハッピーエンディングで。

これだけ長い期間見続けて<悲劇>で終わったら、話にならない。

 

しかし、

ちょっと

待てよ。

本当にハッピーエンディングだったのか???

 

最終回の最初の部分は、<悲劇的な展開であった>。

えー、死んじゃうの?

主人公のアリヨンが亡くなってしまっては、元も子もない。

という思いから、ハッピーエンディングで終わってほしいという期待があった。

 

主人公アリヨンは二人目を妊娠する。

離婚を前提に別居している夫が、ミズーリ州立大学に留学中のはずが、デパートで<ある女性>と一緒にいるところをアリヨンが目撃してしまう。

あまりのショックで、デパートを飛び出し、バスにひかれてしまう。

 

病院で緊急手術。

身ごもっていた赤ちゃんは無事であったが、アリヨンの心臓は止まってしまう。

電気ショックを行うが。。。

 

エンディングは、その夫が小学生の娘と息子と手をつなぎ、草原を駆け下りてくるのを、草原の下から、アリヨンが眺めるという構図。

しかし、慈悲のまなざしで眺めているものの、3人とは<距離>がある。

アリヨンは天国から3人を眺めているとも解釈できる。

 

結局あのエンディングは、ハッピーと捉えることもできるし、アンハッピーと捉えることもできるのだ。

私は、ハッピーエンディングを好むので、そおのような解釈をしたが、

少し考えた結果、アリヨンは亡くなっており、二人の子供は、別居していた夫が育てると捉えた。

 

このドラマの前半は全て<復讐の話>

ドラマの終盤では、ブーメランという言葉がセルフとして出てきた。

<復讐をして相手を不幸にさせることができたとしても、結局は、ブーメランのように自分自身にその不幸が降りかかる>というメッセージでR.

良く練られたエンディングのシーンであると、今は思っている。

 

 

主人公はテレビドラマの脚本家。

<続 人魚姫>の脚本家もさぞかし大変だったろうと思う。

ブーメラン以外にも、色々なメッセージが含まれていており、珍しく<人生のテキスト>にもなるドラマであった。

定年退職後の夫婦が観賞すると良いドラマでR.

 

それにしても、何故、この韓国ドラマのタイトルが<人魚姫>なのか?

この点については、よく分からない。

今後の課題でR。

 

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              昨日のアルコール

           ハートランドビール  1本

       今朝の血圧・脈拍

           右・・・

           左・・・

       睡眠時間

           5時間半

       右肩の痺れ

           中

         

 

 

 

 

 

 

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8月16日(土)のつぶやき

ウメオのインタビューのプログラム。やっと確定。 goo.gl/rKVtv9


「ウメオのインタビューのプログラム。やっと確定。」 goo.gl/rKVtv9


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ウメオのインタビューのプログラム。やっと確定。

ウメオには、8月27日夜到着。

28日にウメオ市役所へ。

6月末の段階で、受け入れ担当者から28日13:00-17:00まで対応していただけるという<すこぶる頼もしいメールが届いていた。

7月に入って、小生欲を出し、午前中に、介護の付いた特別住宅(SA:BO)を訪問したいですう。。。、とお願いした。

 

すると、担当者氏、夏休みに入ったようで、全く返事が来なくなった。

 

夏休みが終わるであろう8月上旬に、メールを送る。

28日、午前中、介護の付いた特別住宅の訪問させてもらえますでしょうかと。

それでも返事をいただけない。

 

困ったぞ。

退職されたのだろうか。

それとも病気で休暇を取っておられるのであろうか。

そうだしても、同僚に引き継いでいるはずだ。

 

謎だ。。。

 

2日に一度、計3回、担当者にメールを送る。

まだ返事が来ない。

 

謎だ。。。

 

70%諦めかけていた矢先、昨日になって、突然、担当者から詳しいメールが送られてきた。

メールにかかれたプログラムを見て、飛び上がって、喜んだ。

ただし、重量の関係で、飛び上がりは40センチの方さに留まった。

 

午前中に2か所の介護の付いた特別住宅訪問もセットされ、

6月段階で決まっていた、13:00-17:00までのロングランインタビュー調査もセットされていた。

 

プログラムの最後に、短時間でいいのでキョトンC氏の研究成果の紹介をしてくれませんかの依頼が入っている。

想定外の展開である。

私は見かけによらず<プチ交渉力>がある。プレゼンさせてもらいますが、6月末の段階でお願いした介護職員のアンケート調査も宜しく願いますと。

すると今朝返事が来て、アンケート調査協力しますから、翌日29日朝に、<1時間のショートレクチャー>してもらえませんかとのメール。

もう拒否できない。心の中で、1時間のプレゼンはショートレクチャーとちゃうやないか!とブツブツ言いながら、

メールでは、<いいとも!>と返事した。

交渉力は相手の方が、数段上であった。有段者であった。

 

週末のんびりする予定であったが、のんびりどころか、PPTファイルを作成しなければならない。

普段よりも<忙しくなってしまった>

 

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              昨日のアルコール   

           ハートランド  1本

       今朝11時の血圧・脈拍

           右・・・107-78-61

           左・・・112-75-62

       睡眠時間

           6時間

       右肩の痛み

           中

       続 人魚姫

           242話         

 

 

 

 

 

 

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介護職員との出会い。

別に出会い系サイトで出会ったわけではない。

私の講演を聞きに来てくれた介護職員様と講演後名刺交換することは、ある。

動員をかけられて参加なさっている場合もあれば、テーマに関心があって一人で参加される場合もある。

 

しかし今回は、全く事前情報なしの<出会い>であった。

メールアドレスから女性であることは分かったし、お目にかかる日時に関するメールの表現から女性であることは分かっていた。

しかし、それ以外の情報は全くなし。

 

集合場所に集合時間通りに到着したが、人っ子一人いない。

最近老化が進んでいるので、日時のどちらかを、あるいはそのどちらも間違えたかと一瞬うろたえる。

 

すると丁度の時間に1台の車が現れた。

事前に、赤かピンクのシャツを着ていきますとのメールをもらっていた。

その方は淡いピンクのシャツを着ておられた。

 

その方の車の助手席にのせていただき、喫茶店へ。

2時間インタビューさせていただいた。

 

その方の勤めておられる高齢者福祉施設のHPも第三者評価も、素晴らしいことしか書かれてない。

当然である。

その素晴らしい高齢者福祉施設を、一人の介護職員という当事者様から見ると、全く様相が異なる。

放置という虐待、言葉の虐待、介助時の虐待が日常茶飯事のようだ。利用者の<人格、人権>を全く認めようとしないそうだ。

ただし身体拘束は全くないとのこと。

私は新聞記者ではないから、当該施設を糾弾する気はない。

 

こういう<介護の質>に関する問題を抱える高齢者介護施設を<制度的にどう減らすか>を考えなくてはならない。

 

こうした出会いを受け入れていただいた職員様には、感謝感謝でR.

実をいうと、こうした<出会い>をお盆の期間を挟んで、3名様ないし4名様とする予定でいたが、

メアドのリストを研究室に忘れてきた。

そのリストは、段ボール箱に入れてしまったので、捜索するのにまた時間がかかるだろうなあ。

手帳に挟むつもりでいたのだが、その手帳も研究室かアパートに忘れてきたので、どっちみち同じ<ドジな状態>。

 

そのリストには4名どころか12名程度あり。

年内に、土曜日と月曜日を使って、<出会いインタビュー>を続けるつもり。

 

<出会い>により研究の幅は<うんと>広がるのだが、痺れた右肩でどこまで持つのであろうか。。。

 

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                     昨日のアルコール

              生中    2杯

          今朝の血圧・脈拍

              右・・・114-83-61

              左・・・123-88-64

          睡眠時間

              5時間半

          右肩の痺れ

              中

          続 人魚姫

              228話   

 

 

 

 

 

 

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航空学部。

パイロットが不足している。

従来の航空会社に加えて、LCCが増えたことにより、パイロットが不足しているのでR。

養成機関が不足していることも関係している。

 

大学では、東海大学だけが設置している。

大きなネックは、授業料。

医学部ほどではないが、一班の学部の授業料の4倍ほどかかるようだ。

フライトシミュレーションも設置しなければならないし、パイロット経験者を教官としてスカウトしなければならない。

 

一班の航空会社は比較的中年までのパイロットが多いが、

LCCは一般航空会社からヘッドハンティングした60代の高齢パイロットが多い。

彼らもいずれリタイアする。

 

パイロットは、少子高齢化がどれだけ進行しても、<必要な社会資源>である。

現在は人手不足なため、パイロットのシフトが厳しくなっている。

パイロットをより多く養成して、<健康なパイトロットと労働しやすい環境>を構築しなければならない。

 

上智大学が何と看護学部を設置している。

東京経済大学が<航空学部 航空学科>を定員80名程度で創設してはどうであろうか。

マジで、そう思う。

 

我が社の卒業生が機長(パイロット)の飛行機に、数年後に乗ってみたいものである。

 

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           昨日のアルコール

         ハートランド  1本

      午後の血圧・脈拍

         右・・・

         左・・・

      右肩の痺れ

         中

      睡眠時間

         7時間

      続 熱帯魚

         220話    

 

 

 

 

 

 

 

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来年、富士山登頂計画!

毎週月曜日、楽しみにしている番組がある。

テレビ東京の<YOUは何しにNIPPONへ?>

個人的な夏休みが始まってから、曜日の感覚がない。

忘れている夫の老い症状を見かねて、監督がテレビをつけてくれた。

 

暴言の嵐で息ができない日もたまにあるが、こうした思いやりのある日もある。

それが、幸せの瞬間!でR.

 

その番組の中で、香港?に住む父親とアメリカに住むゲーマーのぽっちゃり息子が富士山に登頂するシーンを流していた。

父親は50代。マラソンの4倍の距離を走る鉄人レースにも出るストイックなスマートな父親。

かたや、ゲームしかせず全く運動しない17歳。

 

8合目の宿に1泊しながら(素泊まり6000円ほど、相部屋)、登頂するのでR.

息子は言葉が出ないぐらい疲労困憊していたが、彼でも頑張れば登れるのでR.

 

還暦記念に登ってみたいと監督に提案したら、

<私も>と監督。

 

娘、息子を誘って4人で富士登山するぞ!!

 

 

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お墓詣りとデッドボール。

今日は、お墓詣り。

家族皆で、一生懸命に掃除する。

今回は、鳥の糞だろうか、白くなっている個所が数か所あった。

掃除のし甲斐があるというものである。

 

久しぶりに<ここイチ>に行く。

インドの方も大好きという<ココイチ>

色んなカレー専門店があるが、<ココイチ>は日本が創発した<カレー文化>のメッカと言えよう。

いつもは豚シャブカレーを注文するのだが、

本日の昼は、<エビカツ野菜カレー>を注文。

エビカツは、すり身だと思っていたら、エビがそのまま入っており、とても美味しかった。

 

食後が運動したくなり、バッティングセンターへ。

若いころよく行っていたセンターは、コンビニに変身していた。

もう一つのバッティングセンターへ。

 

老いるショック状態で、大事件勃発。

小生、サウスポーである。

いつも、<ポーっと>している。

 

空いている場所に入る。

お金を入れ、かまえる。

構えた瞬間、ボールが飛んできた。

せっかちな機械でR.

 

立ち位置が、おかしかったため、いきなり<デッドボール>

脇腹を直撃。

2球目からは、<右利き>に変身して、バットを振ってみる。

1度は、ヒットしたが、後は。。。

 

痛みから復活し、左右対応型のブックスに移り、<ブンブン振りまくる>。

息子は、結構な回数でヒットを打つ。

負けてはいられない。

 

1回だけ大ヒットを飛ばしたが、息子と監督は別の位置で話しており、<ココイチの勇姿>を見てもらえなかった。

人生こんなもんでR.

<バッティング・ショック!>

 

 

 

 

 

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