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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
ZOOM で、第1回目の講義の録画終了。
高齢者福祉と法a の第1回目の収録終了。
動画を作成したのは、生まれて初めて。
<動画してるぜ!> ← <どうかしてるぜ!>からの。
昔から取扱説明書を読むのが苦手。めんどくさいのでR.
マニュアルらしき情報を得て、トライしてみる。
だめなら、やり直せば良い、と言う主義。
だいたい音声がしっかり入っているかどうか良く理解できないまま、
無謀にも<40分>録画した。
再生してワロタ。
もともと<若々しいつやのある声ではないのだが>
あまりにも若々しくなく、かつ、つやのない声に仕上がっていた。
まだ前期高齢者の仲間にも入っていないのに、
バッチリ後期高齢者の声!
10年後の私の声と話し方を<先取りしている>
何故、10年分老け込んだのか?
そう、マイクのせいだ。そうに違いない。
学内でお借りしたWEBカメラは良いとして、パソコン内蔵の
マイクでは<さらにこもる>のである。
動画を保存しグーグルに格納したのだが、その動画のURLが
必要不可欠であると本日理解した。
今から遡ってURL 情報を 得られないものか。
manaba には mp4 のままでは乗っけられない。
URLの情報をひかえないまま、シニア大学院生2人に、動画を送った。
ボツにするのはもったいないし、意見を聞きたいし。
普段は、立って授業をし、マイクを握って授業をしている。
教材は最初に
ドカッと manaba に添付しているが、黒板にさらに大切なことを
書きながら
授業をしている。
昨日は、座ってマイクなしでパソコン画面に向かって<語り続けた>。
いつもと違うスタイルなのでR
研究室での収録は、背景もキチャナイし、10年分老け込むので、
来週あたりに、教室を使って、黒板を使って動画を収録したい。
大学の専門職員のサポートを得てやってみたい。
そして、アップテンポで、ハイトーンを意識しながら、やってみたい。
<年相応の雰囲気の動画にしたい>
<どうかしてるぜ!>と言われないようにしなくっちゃ。
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先日、Zoomで会議がありました。ひどく疲れて、年齢ではなく、心身ともに後期高齢者になりました。今後は、このような会議や講義が続くと思います。YouTubeで勉強します。
Zoomの会議、耳が遠い小生には、遠い話になりそうです。
ニューヨーク州では使っちゃいけないそうで。何を使えば良いのやら。