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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
<あとから送ります>の危険。
<あとから送ります>
この言葉をすぐに信用してしまう。
そして
待っても待っても、届かない。
前回2018年12月下旬に台湾を訪問した。
台北市、台中市を精力的に回った。
その際<あるもの>をいただきたいとお願いした。
その<あるもの>を台湾ではまだゲットしたことがない。
一つでもゲットできていれば、<見本>として相手方に見せて
私が何を欲しているか、分かっていただけるのだが・・・
明後日から<台湾>
その<あるもの>を求める旅。
私自身の反省。
あるものを送ってくださるといった方に、<催促のメール>を
すべきなのに、
忙しさに感けてその催促を怠ってきた。
今回は、新しい作戦を展開することに決定。
<あるもの>を後日送りますとおっしゃるはずなので、
<明日か明後日取りにうかがいます>と答える作戦。
これなら、先方に忘れられることがない。
明日か明後日も先方は面倒に思うはずだから、30分ほど
待たせてもらうことにすれば、
その日のうちに<ゲット!ゲット!>
何故この大作戦に気ががつかなかったかというと、
先方がお忘れになるという想定をしていなかったから。
5箇所ぐらいで<あるもの>をお願いしたのだが、
全てから送っていただけなかった。。。。
今回こそ。
台北は、思ったほど暑くなさそうだ。
台北の天気予報は、会社によってばらばらなので、
東京より熱いかもしれないし、東京ほど熱くないかもしれない。
いずれにせよ、今回は<あるもの>を大量ゲット大作戦。
果たして、シナリオ通りにうまくいくか、いかないか。
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