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前立腺がん検査(1)

14日朝10時に病院へ。

保証金として5万円を支払い病室へ。

事前に第一志望の<個室>なのか、<相部屋>なのか分からなかったが、

10時に<個室であることが判明>

何だか、何かに合格した気分。

 

2階の南側、日当たりのよい角部屋。

暖房の温度は個室内で管理できる。

最高の条件。

 

最初の看護師さんがとても社交的で、親切だった。

出だし好調。

 

早速、点滴が始まる。

主治医の先生が個室へ。

外来の時は、ハードな先生の印象であったが、

病室ではとっても<ソフトな先生>

 出だし好調。

 

検査1時間前の13時に、<浣腸1発>

お昼の病院食を楽しみにしていたのに、出てこない。

最初の看護師さんに確認してもらったが、<出ないとのこと>

もう11時からペコペコなのに。

昼食なしなのに、浣腸?

 

社交的な看護師さんに浣腸してもらう。

浣腸後、2分でお腹がシブリダス。

トイレに駆け込む。

浣腸した液体が全部出てシモータ。

 

浣腸の前に、肩から<痛み止めの注射>

痛み止めの注射が、激しく痛い。

 

13時45分に1階の検査室に。

自分で歩けるのに、痛み止めで朦朧とする場合があるとのことで、

車椅子で移動。別の看護師さんに押してもらう。

 

ベッド上でくの字に横たわる。

段取りが大変なのか、待たされる。

検査着なので、しかも下は下着を下ろしているので、

スースー

激サム。

 

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3月16日(土)のつぶやき

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