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大学教授キョトンCブログ!!
昨日ぎっくり腰、今朝、自宅階段から転落。
人生の転落はまだ早過ぎる。
昨日の5限目はゼミで、パソコン教室でゼミ生、3チームがプレゼンをした。
プリゼンが終わるたびに、全員で拍手。
私は、立ち上がって拍手。
そのあと、私の真横の床に置いてある手提げ袋から、配布用の資料を取り出そうと、ひざを
曲げずに、やや無理な姿勢を取ったところ
<やっちまった>
歩行は何とかできるのだが、前かがみ、着席、立ち上がり、座っている最中に、痛みがひど
い。これで2週間ほど棒に振るか。とにかくスローな動作しかできない。
来週から、出張が続くのに。。。
睡眠への影響はなし。
相変わらず、横になって5分後には、グースカ!!
今朝、1限目の授業に合わせて早起きする。
時間の余裕はあったのに、出かける前、作業部屋の2階から1階に降りる時に、
転落事故。
愛知県春日井市の自宅には14年間住んでいたが、階段を踏み外すことはなかった。
転落事故 ゼロ。
小平邸では、すでに2回目の転落事故。
1回目は、家族が引っ越してくる前に、転落している。
その時は、うまく受け身の姿勢で転落した。
今回は、受け身もなく、<もろ転落>
階段を踏み外すと言っても、最上階から落ちるわけではなく(スタントマンではない)、
下から2段目で<やらかす>
階段の色と床の色が全く同じであることと、
目が悪いために<遠近感の感覚を失くしている>ので、やらかす。
下から2段目でも、思いっきりこけると、結構危ないですぞ。
ただ、不幸中の幸い。
メガネが割れることも、頭を打つことも、足を捻挫、骨折することもなく、打撲痛もない。
家族の誰かにバットで殴られたかのような大声を小生出してしまったので、
隣の家では、あの家DV家族?と思われているかもしれない。
この調子でいくと、私は病気や交通事故で無くなるのではなく、家庭内の転落事故で
<あの世行き>になりそうだ。
降りる時は、ゆっくり、手すりを掴んで!!
この呪文を唱えながら階段を下りたい。