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ビーチバレーとワルツ。

ここ数年ビーチバレーが熱い。炎天下でビーチと砂も熱いのは当然として、ある選手を見つめる視線も熱く、ちょうど熱視線という形容がぴったりくるほどのもてようだ。

ある選手とは、浅尾美和選手のこと。三重県鈴鹿市出身だそうな。あのスマイルに若い男性諸氏が夢中になるのもうなずける。

私の趣味である、韓国ドラマ。チェオクの剣にはどうしてもなじめなかったが、数週間前から土曜日午後11時10分、『春のワルツ』が始まっていて、こちらのドラマには十二分になじめる。

主人公の一人、パク・ウニョンを演じるハン・ヒョジュはとてもチャーミング。で、かつライト・コケティッシュ。

この二人のタレントをご存知の方には同感していただけると思うが、とても良く似ている。そう、スウェーデンの社会民主労働党党首モナサリーンと八代亜紀が似ているように。

浅尾美和とハン・ヒョジュは、どちらも童顔であり、ソフトな色気が漂う。浅尾美和が春のワルツに出ていても全然違和感がないし、ハン・ヒョジュがビーチ・バレーの試合で3位を取っていても全くおかしくない。それほど似ている。

加えて、春のワルツで、ユン・ジェハを演じるソ・ドヨンは、『高齢者虐待』という卒業論文を私の指導のもとで執筆し、この3月に現代法学部を卒業しS君そっくりだ。大阪でMRをしているS君、元気でやってるかあ?

なお、最近は、仕事のし過ぎで、時々目がかすみ、電柱に頭をぶつけている。電柱に頭をぶつける以前から視力が悪く、眼鏡をかけていても視力は0.6、はずすと0.04である。

このように視力にはべらぼうに自信がない。でも、私の感性にちょっとだけでもうなずいてくれる思いやりのある方は、カウンターの下をちょっとだけクリックしてください。

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