平塚美術館で開催の特別展「サラリーマンコレクターの知られざる名品」を観覧した。
チラシ
例によって撮影は出来ないので内容の一片をこれで。
チラシ裏面
美術品コレクターグループ「わの会」が公立美術館で初めて公開、だそうだ。会員は会社員、医師などとあり、交流、発表などで楽しんでいるとある。
美術鑑賞が趣味の友人のお勧めもあり出掛けたが、1900年代の日本人画家の絵画、彫刻が展示されてある意味圧倒された。
初めて知る画家名が多かったが中村忠二のモノタイプ「夜の沼」が印象に残った。モノタイプという言葉も初めて知った。
ここ平塚美術館の草薙館長はいつも特徴ある特別展をしてくれ、理解が拡がる。
チラシ
例によって撮影は出来ないので内容の一片をこれで。
チラシ裏面
美術品コレクターグループ「わの会」が公立美術館で初めて公開、だそうだ。会員は会社員、医師などとあり、交流、発表などで楽しんでいるとある。
美術鑑賞が趣味の友人のお勧めもあり出掛けたが、1900年代の日本人画家の絵画、彫刻が展示されてある意味圧倒された。
初めて知る画家名が多かったが中村忠二のモノタイプ「夜の沼」が印象に残った。モノタイプという言葉も初めて知った。
ここ平塚美術館の草薙館長はいつも特徴ある特別展をしてくれ、理解が拡がる。
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