アウトドア用の靴 年末のお手入れ

　年末の大掃除があらかた終わり、アウトドア用のシューズの手入れをした。


　山歩き用の靴
左上よりトレッキング用、ハイキング用、皮の山靴。これらは皮用のクリームでお手入れ。
左下よりウォーキング用、トレーニングルーム用上履き、ランニング用。このウォーキング用は500ｋｍ以上歩いているはず、足のマメは出来た事がない。


　スキーブーツ
左はゲレンデ用、右はバックカントリー用。近年は年４～５回は雪上に出掛ける。乾拭きする。


　釣り用シューズ
左上からフェルト＋スパイク底の磯靴、砂浜での長靴、他にスパイク底の磯用長靴がある。
左下から冬の堤防用のボア付きシューズ、渓流用フェルト底シューズ。渓流用は底のフェルトが減ってそろそろ買い替えかなー。


　ゴルフシューズ
左上からラウンド用、右は履き古したが予備。専用クリームを塗る。
左下から履き古したが打ちっ放しに行く時用、右はみすぼらしいが打ちっ放に履いていったりする。

　アウトドア活動用に保有しているのが全部で１７足。良く歩いたり、滑ったり、走ったりしたもんだ。お陰様で脚はまだ丈夫だ。

街のイルミネーション 有楽町辺り １２月

　忘年会が銀座付近であり出掛けたが、街は年末に向けてのイルミネーションに飾られていた。


　銀座四丁目交差点付近
夕方、もう少し暗くなった方が映える。


　三愛ビルの一階は日産のショウルーム


　服部時計店のショウウィンドウ


　同じく
人だかりが多かった。


　忘年会後、お茶しようと有楽町駅付近のスタバに向かった


　同じく
ちょっと目を引く。


　クリスマスツリー
おまけに翌日、法事で横浜ベイシェラトンのロビーにて

　今時はイルミネーション目当てでプラプラ歩きも良い時期かも知れない。

遠投用の棒浮き修理

　気に入っていた遠投用の棒浮きを折ってしまい、修理した。


　修理作業の準備
釣研の棒浮きをいじっていて、誤って折ってしまった。道具、材料を揃えて修理をしてみた。


　破断面
直角の平面を作って接続するのに、カッターを使ったが思ったようには中々いかない。棒浮きは桐材で出来ていた。破断面はいじらなかった方が良かったかな。


　鋼線を埋め込む
ちょい投げ用の天秤から切り取って埋め込む。鋼線は刺さり易いようにペンチで斜めに切る。


　接続
間に接着剤を流し、押し込んで両端を合わせる。


　塗装
防水の意味で２回重ね塗りした。自分用なので見栄えは自己満足程度。軽くやすりを掛けて仕上げた。


　塗装が乾いて完成
安物の天秤の鋼線は丈夫だ。百金のペンチでは切れず、しっかりした工具のペンチで切れた。

　遠投したこの浮きのトップは見易く、海面からスポッと消える当たりは何とも言えない。クロダイ、メジナ、アジ等を釣る。
この浮きは釣り具の量販店では購入できないので大事に使っていく。
全くの自作遠投棒浮きの作り方も覚えたので両方を使い比べるのも楽しみだ。

我家の庭の花 サザンカ

　辺りは冬の空気だ。家の周辺でもいろいろなサザンカが咲いている。我家に一本あるサザンカの花も元気に咲いている。


　サザンカ
当地に引っ越してからずっと一緒に居る、普通のサザンカ。
時々メジロが飛んで来る。時々ムクドリみたいなのが来て花びらを散らす。


　蕾のサザンカ
開き始めは色が濃い。


　ビオラなど植える
例年通りビオラとプリムラ等買ってきた。腐葉土も鋤き込んでこれから植え付ける。春に咲いた株が珍しく生き残って蕾を持っている。

　昨年はサザンカと椿が同時に咲いたが、今年は例年通りツバキは中旬位からから咲きそうだ。

2016 第11回湘南国際マラソン10ｋｍ完走後のお楽しみ

　１０月０４日の大会で10ｋｍを完走した。ゴール後に色んなお楽しみが待っている。


　完走メダル
ゴール直後に頂ける。10ｋｍは銅色、フルマラソンは金色だ。


　湘南ジェーンの古木さんがメダルを掛けてくれた。ついでにツーショットをお願いした。気さくに応じてくれた。


　フルの優勝者インタビュー
２時間１７分台だって。従来優勝タイムを一気に縮めて来た。平塚市役所の星になるかな。


　アズビルのブースで豚汁を頂く
毎年これを頂くのが習慣になっている。azbilは協賛社の老舗、今回は大きなブースを構えて人を集めていた。


　今年は松ぼっくり釣りでおこちゃまをおもてなし


　こちらもお子様向けの記念写真コーナー


　無料配布
ＪＡではゴール付近でみかん、屋台村でバクダンあられ、正露丸の大幸薬品では疲れ取りの入浴剤を頂いた。


　屋台村
着替えが終わったらＢ級グルメの並ぶ屋台で小腹を満たす。


　オムヤキソバを頂く
￥500。

レースと共に、買い物、ゲストトークなども楽しんだので会場を後にし、大磯港に立寄って帰宅。大会を十分に楽しんだ。