屋久島の山歩きの次に開聞岳を登った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/e0/282e201f405ae23e8243174b3fb1b29c.jpg)
朝の開聞岳
山川駅6;15発、枕崎線開聞駅で降り7時に二合目登山口から登り始める。台風21号は未だ停滞中で晴れだが風が強い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/4a/563770bd2af0cbde3179b6d9f04ad887.jpg)
長崎の鼻方向
樹林の中を登っていくが、切れ目から朝日を照り返した海が見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/94/32ce6f29c244cc5121a1c4f6535698b1.jpg)
登山道
薩摩富士なのでひたすら登り道が続く。最初は火山礫の砂利道、上部は火山岩の堆積の道を進む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/14/0b2bb87f5297c4be829bf049755ef3f8.jpg)
ツワブキ
10月中旬のこの時期、頂上付近まで道の脇に咲いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/df/a75b7a2110a2022cc801a7c5f9cb9201.jpg)
枕崎方向
ちょっと見難いが下方は影薩摩富士。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/79/83abb6162791d05f7774def52e00ab73.jpg)
ダイモンジソウ
頂上に近くなったところに咲いていた。色付き始めた草葉の中で目立っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/c5/0287eec7cf43c27180abc2c6f015b20d.jpg)
開聞岳山頂
山道が西側に回り込んだ所では風が遮られて静かだったが、頂上に出たらまた強風。下方は見えるが残念ながら屋久島方向は雲の中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/12/097e8ecc5fd8707a62d599a3aedbe29f.jpg)
開聞駅の時刻表
朝来る時は通学の高校生が多かったが、無人駅の昼頃は需要が無いのだろう。駅には11;30着だったのでバスで山川駅へ戻る。
これで九州の山歩きは終了。屋久島の小屋で知り合ったご夫婦とはこの山中でもすれ違いエールを交換。飯館村に戻れないので時々車中泊での山旅をしていると伺った。早い復帰を祈りたい。
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朝の開聞岳
山川駅6;15発、枕崎線開聞駅で降り7時に二合目登山口から登り始める。台風21号は未だ停滞中で晴れだが風が強い。
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長崎の鼻方向
樹林の中を登っていくが、切れ目から朝日を照り返した海が見えた。
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登山道
薩摩富士なのでひたすら登り道が続く。最初は火山礫の砂利道、上部は火山岩の堆積の道を進む。
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ツワブキ
10月中旬のこの時期、頂上付近まで道の脇に咲いていた。
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枕崎方向
ちょっと見難いが下方は影薩摩富士。
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ダイモンジソウ
頂上に近くなったところに咲いていた。色付き始めた草葉の中で目立っていた。
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開聞岳山頂
山道が西側に回り込んだ所では風が遮られて静かだったが、頂上に出たらまた強風。下方は見えるが残念ながら屋久島方向は雲の中。
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開聞駅の時刻表
朝来る時は通学の高校生が多かったが、無人駅の昼頃は需要が無いのだろう。駅には11;30着だったのでバスで山川駅へ戻る。
これで九州の山歩きは終了。屋久島の小屋で知り合ったご夫婦とはこの山中でもすれ違いエールを交換。飯館村に戻れないので時々車中泊での山旅をしていると伺った。早い復帰を祈りたい。