眉村さんの資料本、すでに届いているのですが、なにかと忙殺されて報告できていません。m(__)m
とりあえず画像だけでも。
Tシャツとバッジは「眉村卓と日生」展で購入できるそうですので、行かれた方は記念にぜひ\(^o^)/
あ、矢野さん本の解説についてだけ、ひとこと。
本書、1981年刊行ですが(『傾いた地平線』が出た年でもあります)、
「本書の作品群の大半に、著者矢野さんの過去が投影されている」
ばかりか、本集においては
「超能力や時間転換は当たり前のことで」「そうでないのはおかしいような気になってくるほど、日常的に描かれて」おり、
「筆者ならずとも、なんとまあ自在な――と感じるのではあるまいか」
と感嘆されているのですが、
いや、そのお言葉、眉村さんご自身の晩年の作風、ことにも『その果てを知らず』に就いての評言であっても全然違和感ないですよね。
うーむ。ちょっと感じ入ってしまいました(^^ゞ
とりあえず画像だけでも。
Tシャツとバッジは「眉村卓と日生」展で購入できるそうですので、行かれた方は記念にぜひ\(^o^)/
あ、矢野さん本の解説についてだけ、ひとこと。
本書、1981年刊行ですが(『傾いた地平線』が出た年でもあります)、
「本書の作品群の大半に、著者矢野さんの過去が投影されている」
ばかりか、本集においては
「超能力や時間転換は当たり前のことで」「そうでないのはおかしいような気になってくるほど、日常的に描かれて」おり、
「筆者ならずとも、なんとまあ自在な――と感じるのではあるまいか」
と感嘆されているのですが、
いや、そのお言葉、眉村さんご自身の晩年の作風、ことにも『その果てを知らず』に就いての評言であっても全然違和感ないですよね。
うーむ。ちょっと感じ入ってしまいました(^^ゞ
斎藤さん
またまた眉村さん情報ありがとうございます。
お返事はあらためてm(__)m
雀部さん
訂正ご苦労さまです。