チャチャヤン気分

《ヘリコニア談話室》後継ブログ

Re:『SHE SEES Vol.1』

2023年08月31日 02時10分04秒 | 日記
雀部さん

展示されるのかどうか、微妙ですね。
日生とは全く関係ないので。
ローマで開催される際は、確実に展示されると思います(>おい)\(^o^)/


眉村さんの、チャチャヤングの放送(和田さんがエアチェックしたもの)をYouTubeに上げていたことを思い出しました。眉村さんの声が若いです(40歳前後)。
https://www.youtube.com/watch?v=guw2WFBe9xU (ショートショートコーナーは、43分08秒~)
https://www.youtube.com/watch?v=zoJGvBySMM0 (ショートショートコーナーは、51分12秒~)

お暇なときにでも(^^;


>re:『SHE SEES Vol.1』 (雀部陽一郎@「アニマ・ソラリス」)
>2023-08-28 11:19:55
>おお、お宝ですね ヽ(^o^)丿
>加子浦歴史文化館に取材に行った時に拝見してきます。

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三本指より三本線

2023年08月25日 21時38分18秒 | 日記
107年ぶりがもてはやされていますが、その107年前に決勝戦で雌雄を決した相手校の名前は、どのメディアも報じませんね。
ふつう、だれだって、107年前、慶応に敗れ去った学校って一体どこだったんだろう、って自然に思うじゃないですか。思いますよね。
でもそんな記事を、少なくとも私は見たことがありません。
そういえば、大谷選手がWBC直前の強化試合で、日本の投手から片膝付き右手一本でホームランを打ちました。これも相手投手の名前は(翌日の朝刊は別にして)全く出ませんよね。
対して、20年前、新庄が槇原の投げた敬遠のボールを痛打しサヨナラ勝ちしたことは球史に残る出来事として、最近でも各所で言及されているのです。
私はこんなところに、最近のメディアの、大衆の興味に対する嗅覚の鈍麻を感じてしまうのですけれど、それにしても、話は戻りますが、107年前の相手校って、いったいどこだったのでしょう? 
実は我が母校だったのでした。チャン、チャン!(おい)

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あざやかな初舞台

2023年08月19日 19時59分45秒 | 日記
サイコロ特攻隊と線状降水帯の一騎打ちかと思われたが、突如外側からアウターバンドが、あざやかに抜き去っていった・・

暑さにやられてどぶさっていたら、そんな映像が浮かんできた。嗚呼。

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「SHE SEES Vol.1」

2023年08月17日 21時23分10秒 | 日記
『捩子』主宰の桜井節さんが、貴重な『SHE SEES Vol.1』(ナビオ阪急、昭和55年10月23日)をお貸しくださいました。


 何故お貸し下さったか。
 眉村さんがエミリオ・グレコのアトリエ(もちろんローマ!)で行ったインタビューが掲載されているからです。

 いやこれは二重の意味で貴重。
 まず、こんな雑誌が存在していたなんて、今日の今日まで知りませんでした(ナビオのPR誌?)。もしかしたらとんでもない稀覯誌なのではないでしょうか(検索しましたがヒットせず)。こんな貴重な雑誌を快くお貸し下さった桜井さんには感謝しかありません。
 次に、眉村さんの芸術論になっている点。大家エミリオ・グレコにインタビューしているのに、結果的に眉村さんの芸術論の開陳になっている。いわば、エミリオ・グレコを肴にしちゃっているわけです(汗)。いやこれ、いかにも眉村さんらしい、っちゃらしいんですけど(>おい)(^^ゞ
「一つの芸術の表現というものは自分のイメージだけじゃなくて、それを生きさせるというか、生きることによって(云々)」(下線、大熊)
 なんてくだり、はげしく首肯してしまいました(それ以外もいちいち納得)。
 この雑誌、もしかしたら今度の日生の加子浦歴史文化館での眉村展に展示されるかもしれません。されないかもしれません。展示内容を決定するのは当然私ではないので。
 なにはともあれ、加子浦歴史文化館にお送りしておこうと思います。
 ということで、みなさんどうぞ、お楽しみに\(^o^)/


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