今年は暖冬だといわれ、私の住むところも今シーズンはほとんど雪が積もりませんでした。
しかし、予報どおり昨夜から雪が降り出し、今5~6センチ積もっているでしょうか。
きのうまでよいお天気で、このまま春になるのかしら、なんて期待してたけど、そう甘くはありませんでしたね
でも、きのう我が家に一足早く春の届け物がありました。

そう、真っ赤な苺
色艶がいいでしょう?
これは私の大学時代の友人が、丹精込めて育てている苺なんです。
彼女は大阪で小学校の教師をしていたのですが、現在は苺農園の社長として忙しい毎日を送っています。
この時期、とびっきり大きくて、美味しい苺が毎日何十キロと収穫できるそうで、それを送ってきてくれたのでした。
とにかくびっくりするくらい大きくて、甘い!
特大の卵と比べてみたらこの通り。
ヘタから先っちょまで7センチもありました。

学校から帰ってきた子どもたちが、とにかく大喜び。
さっそく丸かじりして(とても一口では食べられません)、美味しい!
味が濃くて、甘くて、今まで食べてた苺は何だったの?と思ったくらいです。
彼女曰く、「イチゴ観がかわる」って。まさに。
彼女のご主人は大学の農学部の教授でイチゴなどの研究・開発をされています。
新しい栽培システムを開発され、それで設立されたのがのぞみふぁーむ。
毎日こんな美味しい苺に囲まれて羨ましいくらいですが、実際は収穫が始まる12月から大忙しのようで(苺は待ってくれないから)、農作物を作るのは実に大変な仕事なのだと思います。
それでもこの苺を見てると、彼女の幸せそうな顔が目にうかびそう
おかげで外は雪景色でも、我が家は冷蔵庫を開けるたびに苺の、甘~い春の香り。
一足早い春を味わっています
しかし、予報どおり昨夜から雪が降り出し、今5~6センチ積もっているでしょうか。
きのうまでよいお天気で、このまま春になるのかしら、なんて期待してたけど、そう甘くはありませんでしたね

でも、きのう我が家に一足早く春の届け物がありました。

そう、真っ赤な苺

色艶がいいでしょう?
これは私の大学時代の友人が、丹精込めて育てている苺なんです。
彼女は大阪で小学校の教師をしていたのですが、現在は苺農園の社長として忙しい毎日を送っています。
この時期、とびっきり大きくて、美味しい苺が毎日何十キロと収穫できるそうで、それを送ってきてくれたのでした。
とにかくびっくりするくらい大きくて、甘い!
特大の卵と比べてみたらこの通り。
ヘタから先っちょまで7センチもありました。

学校から帰ってきた子どもたちが、とにかく大喜び。
さっそく丸かじりして(とても一口では食べられません)、美味しい!

味が濃くて、甘くて、今まで食べてた苺は何だったの?と思ったくらいです。
彼女曰く、「イチゴ観がかわる」って。まさに。
彼女のご主人は大学の農学部の教授でイチゴなどの研究・開発をされています。
新しい栽培システムを開発され、それで設立されたのがのぞみふぁーむ。
毎日こんな美味しい苺に囲まれて羨ましいくらいですが、実際は収穫が始まる12月から大忙しのようで(苺は待ってくれないから)、農作物を作るのは実に大変な仕事なのだと思います。
それでもこの苺を見てると、彼女の幸せそうな顔が目にうかびそう

おかげで外は雪景色でも、我が家は冷蔵庫を開けるたびに苺の、甘~い春の香り。
一足早い春を味わっています

なんて色艶のいい特大いちごたちでしょう!
あま~いいいにおいを想像中。
7センチ大だなんて、一粒でずいぶんと満足感ありに違いない。
いちごもはずれるとがっかりだけど、こんなおいしそうなの食べていては、他のがなかなか食べられなくなりそうですね・・・・。いいな、いいな。
それにしても雪が積もっているんですね。
どうぞ暖かくお過ごしくださいね!
一粒で、普通のイチゴ3~4個分くらいの満足感があります。
子どもたちも、一粒一粒大切そうに食べているのですが、心配なのはもう、他のイチゴではもう満足できないのではないか、ということです。
贅沢な悩み、ですね。
雪は1日だけで、きのうの晴天ですっかり融けてしまいました。
ちょっと拍子抜け~。
こんなの食べられるくっちゃ寝さんファミリーが羨ましいです。
これを作った友人ご夫妻の苦労は大変だったろうなと思いますが、このイチゴがそんな苦労もふっとばしてくれそうですね。
ほんと、他のいちごが食べられなくなるでしょうね。
甘い香りがPCから漂ってきそうです
つい、手軽な携帯で撮ったんですが、ほんとはもっと色艶がいいんですよ。
それでもオーラが伝わってくれて(?)よかった~。
そのイチゴも残りあとわずか。
子どもたちは頭数で割って「ひとり○個ずつね!」なんて数を決めてたけど(こういう点シビアな家族です)、なんか狙われてそう・・・。