土曜スタパで糸井重里氏と山本耕史くんが出てましたね
去年は大河の「新選組!」にどっぷりはまり、おかげでいやなこととか、体調のわるさとかをなんとかやり過ごすことができました。
でもその反動は大きく、番組が終わってからというものふぬけ状態。
まるで去っていった恋人を想うがごとく、去年の今頃は芹沢鴨が・・・とか、山南さんが・・・と、日曜の8時になるたびなつかしんでいました。
ところが!!
来年のお正月に「新選組!!」続編、の朗報
先月の土曜スタパで番組の予告を見たときは涙が出そうでした。
しかも、ひょっとしてもう出ないかも・・・と心配してた斎藤が、オダギリ斎藤がしっかり画面に映っているではありませんか
続編は土方最後の一日ということで、会津は回想シーンで少ししかないかもしれませんが、贅沢は言いません。
ありがとう、NHK。
これだけですっかり受信料を払う気になってしまいました。
糸井氏は「ほぼ日刊イトイ新聞」で、彼の「新選組!」への熱い思いを知っていたので、耕史くんとのおしゃべりがとても楽しみでした。
今の彼は土方と同じように、「組!」をひとりで背負ってるという感じですね。
内容的には、やはりつらいものになってしまうのでしょうが、そこは三谷さんの脚本なのでどんなふうになるのかとても楽しみです。
は~や~くぅ 来い 来い おしょ~がつ~
久しぶりに本を読んでます。
やっと図書館で手に入れた「輪違屋糸里 下」。
大河とはもちろん全然違う新選組ですが、読んでいてふっと、大河のメンバーが頭に浮かんでキャラに違和感を感じることも・・・。
でも新選組を描きながら、実はそのまわりにいる女性たちのことが描かれていて、時代に翻弄された男たちと、それに否応なく関わらざるを得なかった女たちの、せつなさやたくましさに胸を打たれます。
去年は大河の「新選組!」にどっぷりはまり、おかげでいやなこととか、体調のわるさとかをなんとかやり過ごすことができました。
でもその反動は大きく、番組が終わってからというものふぬけ状態。
まるで去っていった恋人を想うがごとく、去年の今頃は芹沢鴨が・・・とか、山南さんが・・・と、日曜の8時になるたびなつかしんでいました。
ところが!!
来年のお正月に「新選組!!」続編、の朗報
先月の土曜スタパで番組の予告を見たときは涙が出そうでした。
しかも、ひょっとしてもう出ないかも・・・と心配してた斎藤が、オダギリ斎藤がしっかり画面に映っているではありませんか
続編は土方最後の一日ということで、会津は回想シーンで少ししかないかもしれませんが、贅沢は言いません。
ありがとう、NHK。
これだけですっかり受信料を払う気になってしまいました。
糸井氏は「ほぼ日刊イトイ新聞」で、彼の「新選組!」への熱い思いを知っていたので、耕史くんとのおしゃべりがとても楽しみでした。
今の彼は土方と同じように、「組!」をひとりで背負ってるという感じですね。
内容的には、やはりつらいものになってしまうのでしょうが、そこは三谷さんの脚本なのでどんなふうになるのかとても楽しみです。
は~や~くぅ 来い 来い おしょ~がつ~
久しぶりに本を読んでます。
やっと図書館で手に入れた「輪違屋糸里 下」。
大河とはもちろん全然違う新選組ですが、読んでいてふっと、大河のメンバーが頭に浮かんでキャラに違和感を感じることも・・・。
でも新選組を描きながら、実はそのまわりにいる女性たちのことが描かれていて、時代に翻弄された男たちと、それに否応なく関わらざるを得なかった女たちの、せつなさやたくましさに胸を打たれます。