イタリアはローマに活動の本拠地を置くイ・ムジチ合奏団は今年、
結成60周年を迎えるそうだ。
その60周年記念ツアーがコンサートホール札幌Kitara での公演になった。
午後6時半開場なので、すでに真っ暗ヶ
イ・ムジチは設立後の独立した頃、I MUSICI dil ROMA と呼ばれた
合奏団編成はヴァイオリン6人、ヴィオラ2人、チェロ2人、コントラバス1人、チェンバロ1人で
構成される。 指揮者がいないのが特徴で、それが故に60年もの長期間やってこれた
との評価である。
なかなか立派なパイプオルガン 専用の奏者も雇用されている
演奏開始前
なぜ家内と二人、前売り券まで買ってでかけたのか?
【モーツァルト】 ①セレナード第13番 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
②交響曲第40番 K.550(弦楽合奏団)
③【ヴィヴァルディ】 ヴァイオリン協奏曲「四季」
これらの3曲はボクのかなりお気に入りの曲だったから。
1年ぶりのKitara、1年ぶりの名曲。
夜だったので肌寒い天候だったが、風も雨もなく、家内と二人、ちょうどいい
散策だった。 夕食は家で食べてこなきゃ良かった。 アンコールを3曲もやって、
もう少し余韻を楽しみたかった。
キタラは中島公園内にある 屋外は真っ暗闇 モニュメント
イ・ムジチ、良かったですね~。羨ましい~。
郡山では市立文化センターが震災の為に未だに使える状況ではありません。
今年の目標を、「最低月に一回、文化的なものに触れる」としたのですが、こんなことになってしまったのです。
先月のある日、幸いにもあるボランティア先で「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴くことが出来ました。
帰宅後、カープの石井選手のブログにも「アイネ・クライネ…」のことが書いてあり、またシンさんのブログにも…そんなわけでとても嬉しく思ったのです。
ところで、お友達のTさんはお元気ですか?
立派です。敬服します。僕の場合は「機会があれば触れる」程度で、スケジュールを組んだり、仕事との調整をしたりしない。
いわば行き当たりバッタリで行こうと。。
ボクといっこんまさんとで一つのイベントの重みがこんなに違うとはねぇ。
日ごろの文化に対する姿勢の問題ですね。
恐れ入りました。
偶然とは言え、この曲に出会う機会が集中することもあるんですね。
T君とは誰でしょうか? tomboのことかな? 彼は今、体調不良のようでリハビリ中らしいです。
ただ事ではありませんね。もしかして大病を患われたのでは?
どうぞお大事に!とお伝えくださいませ。
ハローウィンのグッズ、いろいろあるんですね~。
ハローウィンと聞くと、どうしても大分前に銃で射殺された服部君のことを思い出さずにはいられません。本来は楽しいお祭りなんでしょうけれどね。
本人はあまり自分のことを喋る人じゃないので、「らしい」ばかりで恐縮です。
そうですね、服部さんという名でしたかね。
"freeze"って言葉が有名になりましたね。
その意味が分からない、まだ英語勉強中の人でした。 咄嗟の言葉の理解力は大事ですね。