それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

初めての喪中欠礼葉書

2012年11月24日 | 再開(雑記)

今年10月と11月に立て続けに身内に不幸があった。
年賀状の季節。 自分では年賀状を発注するか、印刷するかどうしたもんかと
迷っていたのだが、よく考えてみれば年賀欠礼なのだ。

どんな裏面の図柄にしようかと考えたが、さっさと出状するには
さっさと印刷を整えて、出すことが一番だ。

スーパーマーケットでは印刷屋と連携して、様々なデザインのものを
用意して、しかも安く受け付けている。

でもなぁ、今回は日本郵便のしっかりしたものにすることにした。

家内と相談してこれにした。
グッと絞って120枚。確か葉書代含めて1万円ほどだった。

表面はいつもの筆王で、薄墨印刷というやつ。
ついでに父の年賀状も数は50枚ほどと少ないが、
宛名面印刷と、住所録等を作って届けた。

これで今年も世間様に失礼することなく、
年賀の寿(ことほ)ぎを送ることができる。

着々と年末の仕事が終わる。
あとは台所ほか大掃除が待っているだけだろうか?