定年オヤジ兼年金オヤジになるとともに、生活が自然としぼんでいくようで、
以前はクリスマスのこの時期になると、庭木にイルミネーションを飾って
電気を煌煌とつけて派手にやっていたもんだ。
タクシーでススキノから帰宅する時は、手ぶらなんてことはなく、運転手さんには
「あぁ、あの角のホワイトイルミの家ね」とわかってくれたもんだ。
今は外から見た感じで、窓ガラスにこれを置いておくだけ。
しかもエコの観点から時間は8時半までと決めている。
よく撮れないが、雪がパラパラとそれらしい
旧国道もやや洒落たお店(パン屋さん)が増えてきたようだ
こうして少しずつお店が出れば街の活性化は間違いない。
早く本格的に商店街振興組合と強い絆を結ぶ必要があるのではないか
o(T□T)o"ヽ(・ω・; ) ソンナニナカナイデ