それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

今年も来たチョー難解手紙

2006年12月29日 | 雑記

若い頃、職命によりロンドンに住んでいたことがある。
その頃の英会話の家庭教師だった先生(女性)から、今年もまた、ちょっと遅れで、クリスマスカードが届いた。この手紙がいつも「チョー難解」。

もう10年ほど前から、年金生活をしているとのことで、Bewdley(ビュードゥリー)という閑静な町に居住している。
しかし、どの辺にある町なのか分からない。
多分、北の方ではないかと。

この先生の手紙、話がアッチへ飛び、コッチに飛びする。
しかも、アルファベットが読めないほどの「崩し字」。
したがって、まずはワープロでタイプしなおしてから、読解する必要があるのである。
もとより英語は不得手なボク。だから尚更、チョー難解。

今年は別便で、なぜか、中国産の「米菓」が「見本」として届いた   ↓。
ずっと前、ご本人が甲状腺異常を患っていたので、海藻類がいいと聞いて、幾種類か送ったことがあった。

その関係で、その米菓には海草が若干(海苔)含まれている。こんなのをまた送って欲しいとのことなのだ。

こんな米菓じゃ、甲状腺に効くとは思われないのだが。
高血圧とお兄さんの心臓発作によるストレスもあって、かなり病弱のようだし。

正月明けにでも、「効能」があるかどうかは分からないが、いわゆる健康食品を買い集めて送ろうと思っている。