馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

寒々しい風景

2019-12-10 12:04:49 | 首都散策・冬季

止めなさい

郊外の水系がない草原で生活しているゲル家族は
飲料水確保が一日の内で重要な労働になる

泥水が溜まっているような小さな川で人間も家畜も
同じ水を飲んでいる(健康にいい事などない)

訪問して茶を出された時など断る理由ばかり考えていた
相手には分かるんですね・・

私の顔に飲みたくないと書いているようだ
茶を出した奥さんの何ともいえない顔を今でも思い出す

貴方はこのような人達に何がして上げられるか

  どんな種類の排水だろう

鉄橋を渡っていると川と草地(中洲)との境が消え
何の濁りか分からない汚泥の氷が一面を覆っている

毎年、この下流幾で生活しているゲル家族は
氷を砕き飲料水にしている

近所の会社が地下水を所持しており夏場は
其処から飲料水を頂いているようだ

冬場も頂ければいいが水量の減少か料金請求問題か
冬場は夫婦で氷を砕き運ぶ家族を見かける

役所(関係担当者)の人間には見えない生活空間
私がこんな場面を見かけられるのも二足歩行の散歩のお蔭

飲まないのが一番だが水の確保がない
水とは昔から争いごとの元凶(中村さん犠牲も?)

ポイント重視

    点検機関車は忙しい

引込み線から本線へ出ると貨物を引いた機関車がせわしげに行き来している
寒い中、貨物車にぶら下がり旗を振りながらトランシーバーで確認運転を行っている

相手先はポイント操作をしている司令塔の担当者である
時間通りは走っている機関車の運転手からの異常音やポイント操作の具合など

彼らのお蔭でモンゴルの鉄道は脱線事故等が皆無なのである
最初の頃は私もスパイ扱いされていたが今じゃ手を振れば答えてくれる間柄

ご苦労さんです

夕陽が

  第54学校校庭から

早い時間に出掛けたので散歩行程の半分で夕陽を見る
帰りは中央液横の市場で買い物して帰る予定である

市場へ午後6時に行きました
全ての店が閉めて休みの様相です

聞けば午後5時半で終了したとの事
何と間の抜けた私でしょう

割高の商店で最低限の商品だけ購入し帰る
こういう時、喉が渇く・・

生温かい(店舗の温度)レモン茶を購入

店から出て跨線橋まで5分ぐらいの距離
喉の渇きを癒すため立ち止まり一服

此処は人通りがなく無作法を見られる心配がない
何と5分でレモン茶が口・喉が痛いほど冷え冷えで美味しい

モンゴルの自然が与えてくれる喜びである
冷蔵庫で半日・一日掛かる冷たさが5分我慢するだけで飲める

これが大自然の驚異である

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