馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

治水工事の址

2014-11-06 01:10:09 | 河川・中洲

素人だがしつこい

如何でもいい事に関心を示す!肝心な事には無頓着な所がある、私はKY人間かも

子供の頃にこのような好奇心旺盛な子供であれば世の中に大きな貢献をしたかもしれない
この年で好奇心旺盛な老人は社会のつま弾き的存在である、寝た子を起こすような事か!

川の源泉を調べたり小さな支流の成り立ちが散歩とどのように関係しているかと雪隠
されると返事は便秘になる、答えが出なくなる・・答えられない 

                  

恥ずかしいが人の歩かないような所を歩いて粋がっているだけかも知れない!
少しでもネタになればと努力している姿勢だけでも見てもらえれば!

時は金なりの方から見れば腹が立つブロガーかもしれない!悪臭漂う土手を歩く意味は!

まともに生きておられる方には理解できないだろうが裏の姿も社会なのである
上の写真は国有鉄道会社が経営している鉄道大学の裏庭に設置されている鉄道模型
此処で学生は鉄道学を学び実社会へ巣立っていく・・鉄道マン・ウーマンとして・・管理職

普段、私も鉄道大学の正門前を散歩コースとしている 

                  

首都を東西に走る中央道路と支流河川の標高差は此処で20mほどである
マンションの高さで言えば4階建てに当たる、3・4地区が山の山頂部分に辺り
其処から中央道路が走る場所は標高差100m以上あるかもしれない

悪臭を放つ支流はその山腹の裾野部分を源流は北から南へ流れ途中から東西に
流れを変えて最終的に西の方角でトーラ川へ合流している・・私は合流手前を見ている」 

                  

1900年ごろに治水工事したコンクリートの河川工事が窺える、素人の私が見て
素人工事であることが見て取れる!元・共産社会国家ではよくある工事で軍事費と

権力者の隠し財産に公費・税金が消えてしまうのでインフラ整備は何処も似たような
工事だらけ!事故が起きないのが不思議なくらいで、事故にならないコツでも知り尽く
しているようで役人も馬鹿じゃない 

      煙があるが人がいない・・ズボラな浮浪者ども

旭鷲山ビルから3・4地区ヘ向かう坂の途中へ出てくる土手道、道路の手前から
マンション下の排水溝へと支流は消えてしまう、出口は後日、機会があり、発見できれば
写真つきで紹介したいが、何時になることやら、期待しないで待っていてください

今回は今日で支流探検(ドブ川)は終わりにしたい! 

モンゴル国の簡単概要

モンゴル国出身の若者が日本の国技である大相撲で活躍をしている。
現在、両横綱である白鵬関・鶴竜関を筆頭に多くの関取が頑張っている!
モンゴルの国土は日本の約4・5倍の広さで国民総人口は300万人に満たない人口

白鵬の父親は1968年メキシコ・オリンピックのレスリングで銀メダルを獲得した
モンゴルの英雄であり、モンゴル相撲の大横綱でもある。
また、鶴竜の父親も有能な国立大学の教授である。

モンゴル国は多くの国に大使館を置いて中央アジアでリーダーシップを発揮している
立派な国家である事を知ってもらいたい。

そんな若者が日本で活躍している国です、モンゴル国と日本の友好の為によろしく!

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