
脱亜論(二日目)
今のようにSNS・ツイッター・スマートホーンのない時代に
諭吉は近代西欧や漢・朝鮮民族の人としての特性・地政学を
理解していたと考えられる
地域社会の集団を支配する方法が自由主義国家か共産主義国家等に
変化するだけで権力者から見れば中身は同じと考えられる
元は同じでも長い時間、支配された民衆の心に芽生える生き方は変わる
支配され平等が分からない民衆の中には権力者への手助けをする中間層
最下層も中間層も権力者から見れば支配される喜びを感じているように見える
漢族と朝鮮族は濃い血で結ばれた兄弟である
そこへ大東亜圏構想という思い込み空気を導入した帰化民+縄文人国家が
帰化人には懐かしき思い入れの故郷(故郷の家族親戚が難儀している)と
帰化人が故郷を嘆けば縄文人は宮沢賢治になる
空気仲間作りでお節介を出した事が大きな誤りである
美は滅ぶ
昨日は久し振り店の番をしていました
飼い主から実情を聞いているので何故か面影に
哀愁を感じるのは気のせいか
飼い主の跡取りが重い肺炎に罹っているとの事
自宅療養をしているという
日本じゃ商売の招き猫は貴重な存在である
猫の毛を吸い込む事と関係無きにしも非ずや
経営者に招き猫の諺を言えないでいる
昨夜は少しだけ他人行儀だった猫ちゃん
欠ける
モンゴルも長い極寒期に突入=陽の落ちが早くなる
暗い夜道(線路歩き)(道と勘違いしている老人)
一昨日は自転車通勤者も見たので歩行者は当たり前
これが良くないんです・・堂々と歩ける道じゃないよ
線路際の細道は保線区員や作業者の作業道なんです
鉄道法でちゃんと一般歩行者は通行禁止と書かれている
便宜や施行当時の住民の事情により
便宜的に見てみぬ不利をしているだけ
植物だって同じなんです
勝手に線路内で成長しちゃ駄目ですよ
それは鳥に言えよ
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