硬かった氷が
厳寒期の半年間、コンクリートのようだった氷に変化が
太陽熱で氷の表面がザラメ状になり靴で蹴るとご覧の状態
氷上を歩いていても固い部分と柔らかい部分が有り
一歩の靴で陥没する場所が有り歩きづらくなってきた
中には水が溜まっている場所も有り
氷上を歩くのも時間の問題になりそうだ
傷跡と
散歩からの帰り道鉄橋からビール工場まで氷上を歩く
厳寒期の一番寒い時期、食糧難で柳の樹皮を齧った痕も
氷の表面が20㎝程下がり氷が乾燥で沈下しているのが👀で
確認できるようになる(動物には現在が一番苦しい時期)
代わりに柳の緑色が濃くなり生きがえって来た
青空
嵐の前の静けさと言うか昨日も瞬間的に青空を覗かせる
街中は相変わらず竜巻が立ち埃を舞い上げる街中を歩く
通行人の👀に容赦なくゴミが襲う状況は変わらない
私の眼も炎症を起こしていておかしな状況
コロコロ違和感から👀から涙が出る有様
夜景
散歩から自宅へ戻ってお太陽が落ちる時間ではなくなった
早い時間かと時計(日本時間)を見ればもう夕方である
今まではダラダラとTVを見て時間を過ごしていたが
今は主婦業をしている
洗濯に掃除?
これが一日の内で一番の苦痛行である
食事・洗濯・掃除は辛い
世の奥様方は毎日、文句も言わずされているわけだから
頭が下がります
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