太陽からの交信
昨年から毎日、散歩で10ｋｍほど歩いている
実年齢も考えず無謀な散歩をしているツケか
このところ疲れか寿命なのか分からないが
疲れが酷い
休めば解決する事だが歩いちゃう
カメラまで以前とは違った写真を写しだした
光をとらえると全て光の線が現れて異次元世界である
太陽からの強烈な線というか光が現れている
気が弱いから臆病になり
あの光線に当たっていいものか如何か心配している
見えなきゃ如何でもない事だが光が異常である
我が家の住植物
私の心配とは無関係とばかり花をつけている
一人で愛でているのが勿体ないくらい
大胆に咲いてくれる
植物交流
昨日、枝分けしていた一部（10本苗）を現地人で植物愛好家にプレゼントした
にわか植物愛好家には絶対にプレゼントしない
花が咲き終わると枯らしてしまう（冬場に）
そういう人じゃなく植物を育てるのが好きな人に
現地人はタダで物を上げたりしない
現金や物が飛び交う
私はお金や物で交換はしない
私の善意である（無料で差し上げる）
育て続けられる方に限る
その方が株分けしたり増やして
商売したりするのは私には関係ない
私は現地人が商売するのには賛成である
保線区員と機関車
株分けして育った植物をぶら提げ首都中心地まで歩いた
バスの中では皆さん欲しそうな顔して植物を見ていた
太陽橋の下で保線区員の人達が作業用貨車を手押しして
作業員事務所へ戻っていた
そこへ機関車が走ってきた
光の祭典
早く出た時間分、帰りも早くなる
昼間の暖かさは＋22度だった
陽が落ちると反動で寒くなり零度を切る
記事を書いている現時間午前七時時点で
外気温度はマイナス5度
もう太陽が出ているようでマンションのガラスが光っている
朦朧とした状態で記事を書いている
考えている事は寝なきゃという脳の暗示
早い帰宅
一昨夜より10分くらい早い
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