先日、我が家に保険屋のオバさんがやってきました。
主人の生命保険の更新時期がきたからです。
実は、主人が現在入っている生命保険の内容を私は全く知りませんでした。
その理由は、4年ほど前の記事に書きました。
その時の記事→『主人の生命保険』
(結局この後↑、主人は保険の中身を少し変えたようです。)
そして迎えた、今回の保険の更新。
今度は、保険屋のおばさんからの電話で、
保 「今度は、奥様もご一緒の時に・・・」
と言うので、私も一緒に話を聞くことにー
おばさんがやって来て、保険の更新の話をイロイロします。
改めて、主人が今入っている保険の内容を知った私。
私 「・・・・・。」
いや、確かに 4年前知った時より死亡保障は増えていた。
もし、主人が今亡くなったら、まあまあ足りる金額に。
でも・・・
やっぱり積み立て部分は1000円のままじゃないかあ~~~~~!
バカじゃないの、あなた!保険屋のおばさんと何を相談したわけ?
死亡保障の部分は結局定期保証付けただけで、介護だのなんだの余計に増えてんじゃない!
支払い高くなってたから、もうちょっとマトモなのになってるんだろうと思っていたら・・・
さては、保険屋のおばちゃんに言われるままに追加していったなあ~
保険屋のおばさんは、「このまま更新すると支払額が高くなるからー」と、新しい保険内容のお勧めを持ってきていて、
主人にこれでどうか?と話していた。
黙って見ていると、主人は「う~ん、まあこれくらいなら・・・」
オイオイ、それじゃあ困るだろ!
私 「わかりました。更新まで時間があるので、また検討してみて考えます。今日はありがとうございました。」
と、早々に帰っていただいた。
私がそう言った時の保険屋のおばさんの顔が、申し訳ないけれど、ちょっと笑えた。
もうバリバリ新しい保険を契約できる気で来ていたみたいで、
”え! そ、そんなあ~” と口から出てきそうな顔をしていた。
いつも自分の勧めるままに保険に入ってくれてた主人。今回も簡単に行くと思っていたのだろう。
きっと帰り道で、「ああ、奥さんを同席させるんじゃなかった・・・」と悔やんでいただろうなあ~
保険屋のおばさんが帰った後、主人が
主 「あ~あ、おばさん可哀想に。」
いや、可哀想なのは、保険屋のおばさんじゃなくて、うちの家族ですから!
さて、おばさんを帰してから、なんとか主人の保険をより良い物にーと、
ネットを利用してイロイロ調べてみたのだけれど、
はあ~・・・ 保険って、ホントにムツカシイ・・・。
私なりの計算で、だいたい我が家に必要な保証金額は分かっているのだけれど、
それに合う物だと、支払額が高くて手が出せない。
支払額に合わせると、主人の希望特約などが付かない。
それぞれの保険会社の商品に、それぞれの特徴があり、帯に短し襷に長しー
そのうち、頭の中が混乱してきて、もう嫌になっちゃう!
私が頭を悩まして「う~ん・・・」とパソコンの前で眉間にシワを寄せているのに、
主人はノンキにコーヒー飲みながらTVを見て笑っている・・・
まったくもう、誰の保険なのよ!
数時間後、
私 「ダメだあー!これだけ時間掛けても、訳が分からなくなるばったりだわ!こーゆー時はやっぱり本職に相談しましょ!」
と言うことで、
翌日、私は主人を連れて、近くのモール内にある、保険相談所?へ行くことになりました。
✩保険って、本当にムツカシイねえ~。
どーしてあんなにややこしいんだろう・・・
主人の生命保険の更新時期がきたからです。
実は、主人が現在入っている生命保険の内容を私は全く知りませんでした。
その理由は、4年ほど前の記事に書きました。
その時の記事→『主人の生命保険』
(結局この後↑、主人は保険の中身を少し変えたようです。)
そして迎えた、今回の保険の更新。
今度は、保険屋のおばさんからの電話で、
保 「今度は、奥様もご一緒の時に・・・」
と言うので、私も一緒に話を聞くことにー
おばさんがやって来て、保険の更新の話をイロイロします。
改めて、主人が今入っている保険の内容を知った私。
私 「・・・・・。」
いや、確かに 4年前知った時より死亡保障は増えていた。
もし、主人が今亡くなったら、まあまあ足りる金額に。
でも・・・
やっぱり積み立て部分は1000円のままじゃないかあ~~~~~!
バカじゃないの、あなた!保険屋のおばさんと何を相談したわけ?
死亡保障の部分は結局定期保証付けただけで、介護だのなんだの余計に増えてんじゃない!
支払い高くなってたから、もうちょっとマトモなのになってるんだろうと思っていたら・・・
さては、保険屋のおばちゃんに言われるままに追加していったなあ~
保険屋のおばさんは、「このまま更新すると支払額が高くなるからー」と、新しい保険内容のお勧めを持ってきていて、
主人にこれでどうか?と話していた。
黙って見ていると、主人は「う~ん、まあこれくらいなら・・・」
オイオイ、それじゃあ困るだろ!
私 「わかりました。更新まで時間があるので、また検討してみて考えます。今日はありがとうございました。」
と、早々に帰っていただいた。
私がそう言った時の保険屋のおばさんの顔が、申し訳ないけれど、ちょっと笑えた。
もうバリバリ新しい保険を契約できる気で来ていたみたいで、
”え! そ、そんなあ~” と口から出てきそうな顔をしていた。
いつも自分の勧めるままに保険に入ってくれてた主人。今回も簡単に行くと思っていたのだろう。
きっと帰り道で、「ああ、奥さんを同席させるんじゃなかった・・・」と悔やんでいただろうなあ~
保険屋のおばさんが帰った後、主人が
主 「あ~あ、おばさん可哀想に。」
いや、可哀想なのは、保険屋のおばさんじゃなくて、うちの家族ですから!
さて、おばさんを帰してから、なんとか主人の保険をより良い物にーと、
ネットを利用してイロイロ調べてみたのだけれど、
はあ~・・・ 保険って、ホントにムツカシイ・・・。
私なりの計算で、だいたい我が家に必要な保証金額は分かっているのだけれど、
それに合う物だと、支払額が高くて手が出せない。
支払額に合わせると、主人の希望特約などが付かない。
それぞれの保険会社の商品に、それぞれの特徴があり、帯に短し襷に長しー
そのうち、頭の中が混乱してきて、もう嫌になっちゃう!
私が頭を悩まして「う~ん・・・」とパソコンの前で眉間にシワを寄せているのに、
主人はノンキにコーヒー飲みながらTVを見て笑っている・・・
まったくもう、誰の保険なのよ!
数時間後、
私 「ダメだあー!これだけ時間掛けても、訳が分からなくなるばったりだわ!こーゆー時はやっぱり本職に相談しましょ!」
と言うことで、
翌日、私は主人を連れて、近くのモール内にある、保険相談所?へ行くことになりました。
✩保険って、本当にムツカシイねえ~。
どーしてあんなにややこしいんだろう・・・
ついつい保険屋さんに任せっきりに・・・
ましてや、私らクローン病患者が入れる保険ってないんです・・・
それが、いろんな方のブログを読み漁っていたら・・・
三井生命でクローン病でも入れる保険ができたって記事を見たんで早速電話してみたら・・・
しつこいしつこい・・・
あちらも新規客獲得に必死だね!
思わず引いてしまって・・・
現在保留中・・・
でも・・・他に入れる保険会社もないから・・・
厄介な病気だよ・・・まったく!
特定の保険会社に限定されてないせいか、ガツガツした感じがなくて、説明も分かりやすかったです。
クローン病でも入れる保険。
一応、ヒョロナガの事も話してあり、
お兄さんが探してくれるみたいです。
まあ、果たして入れる保険があるかどうかはわかりませんが、
また話しを聞いてきたら、記事にしますね。