sunemisuたちとのクラン戦が決まった

2013-09-02 19:24:23 | その他歴史系

久しぶりにChivalryに於いて、我がKoDoKuのクラン戦が決まりました。
相手はクランっていうよりツワモノの集まりのsunemisuチーム。
こちらのチームは今のとこ、yukky nemuiyo hukuhiro konsaba Imoutup

Chivalryのクラン戦では過去に2度動画をアップしてるので、
今回も試合の様子は動画で公開すると思います。
みんな見てね!

過去の試合の様子はこちら。
Chivalryで韓国とクラン戦!動画アップ
ChivalryでBushidoクランと対戦!動画アップ




ということで、昨夜はクラン員のkonsaba, hukuhiroに付き合ってもらい、深夜までDuel練習。
相手チームはsunemisuやGelgoogなど、Chivalry界でも最強と思われるメンバーで臨んでくるので、
しかも5on5と少人数なら恐らく個人技が重要となってくる。
1on1の状況で勝てる実力が必要なのだ。

しかし昨夜のDuel練習ではボロボロにされた。
konsabaとhukuhiroの強さに喜ぶべきでもあるけど、
それ以上に自分の1on1の勝率に不安を覚える。
Kishidoサーバーではけっこうな割合でKILL数もスコアもトップを取れるので、
決して俺が弱くなったわけではないと思うけど、
恐らく武器の特性による部分もあるだろう。


普段から使い慣れてるハルバードは攻撃範囲が広く集団戦向きで、
逆に1on1だけに特化するなら振りが速いクレイモアを使った方が向いている。
つまりここでひとつの葛藤が生まれる。

5on5といえど集団戦には違いないので、試合当日は普段から使い慣れてるハルバードを装備するか、
それとも5on5という少人数戦に於いては1on1になる局面も多いだろうと、そこでの勝率を重視しクレイモアを装備するかである。

やっぱりチーム戦であることを考え、Kishidoサーバーでの活躍を見ても、ハルバードにも少なくない利点がある。
やはり長いリーチと広い攻撃範囲で、味方が戦ってる後ろからもチクチク支援して、
悪い言い方をすればKILLだけかっさらっていく・・・まあ攻撃機会の多さという面では譲れないものがある。
何よりも俺自身がずっと使ってるので最も馴染んでるということもあるし、
もはや立ち回りを改善して1on1の局面になって無駄死にする可能性を最大限に避けるべきか。

もしくはクレイモアをこれから猛練習で使いまくって手に馴染ませ、1on1での勝率をできる限り上げていくべきか。
集団戦に於いても実際にKishidoでクレイモアを使ってバッタバッタなぎ倒す人もいるわけだし。
今後はしばらくクレイモアを使ってみてその可能性を模索してみるのも良いかもしれない。

あとはハルバードをもっと極めて、ハルバードを使いながらでも1on1の勝率を上げていくかだなー。
本当はこれが最善だろうけど、ただやっぱりkonsabaやhukuhiroクラスの相手になると武器性能の限界が見えた気がする。
ただ殺そうと思わずにそのリーチを活かして引き気味に戦い、生き残ることは恐らくけっこうできるので、
実戦の場ではそれをして味方の到着を待つというスタイルもありか。


試合の日時はまだ決まってないがそう遠くはないはず。
それまでに一度また5人で集まって練習したいもんだね。