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こんにちは浦田関夫です

市議30年の経験から私なりの視点で発信していきます。

電動砥石を買いました

2014年08月20日 06時25分59秒 | Weblog


 念願であった「電動砥石」をゲットし、早速試運転しました。
思ったより使い勝手がよく、これで鎌や包丁などがをこまめに研げます。
これまでは、長方形の砥石に鎌などを前後させて研いでいましたので時間と要領がいりましたが、これは砥石が回転するので楽です。

 それにしても良く雨が降りますね。
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Unknown (Unknown)
2014-08-20 23:48:17
兵庫県議、政務活動費で切手230万円 自身の会社から購入

産経新聞 8月19日(火)15時16分配信
 
兵庫県の水田裕一郎県議(50)=自民=が、政務活動費を使い、平成25年度に約230万円分の切手を自身が社長を務める会社から購入していたことが分かった。支援者に県政報告を郵送するために切手を使ったといい、議会事務局は購入方法に問題はないとしている。兵庫県議会では野々村竜太郎元県議(48)が3年間で約250万円分の切手を政活費で購入していたことが発覚し、問題となった。

 収支報告書によると、水田県議は自身が経営する同県姫路市の海運会社から、20万~30万円分を10回に分けて購入した。取材に対し「会社は日本郵便と契約し、切手やはがきの販売所になった。別の場所で買う理由もないので購入した」と説明。「自分の会社から切手を購入しても問題ないか、事前に議会事務局に確認した」と話した。

 切手は主に約3万人の支援者に県政報告や県議会の広報誌を送るために使ったという。

 議会事務局は「県民から疑義が生じるのはやむを得ないが、政活費で本人や親族が経営する企業から物を買ってはいけないという規定はない」としている。




兵庫県議、自分の会社から切手230万円分購入

TBS系(JNN) 8月19日(火)0時1分配信

 政務活動費の見直しが検討されている兵庫県議会で、自民党の議員が政務活動費を使って、自らが社長を務める会社から切手を大量に購入していたことがわかりました。

 兵庫県議会の水田裕一郎県議は、政務活動費で2013年度に合わせて230万円分もの切手を購入していました。その購入先は、自らが社長を務める海運会社からでした。

 調査した丸尾牧県議によりますと、水田県議が支援者らに活動報告を郵送したのは一度しか確認できなかったということです。

Q.自分の会社から買う必要は?
 「自分の所で販売しているので便利がいいわけですね」
Q.不透明では?
 「全然、透明じゃないですか」(水田裕一郎県議)

 丸尾議員は、年間10万円以上の切手を購入している県議が6人いるとして、議会に調査を求めています。
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