計画を立て情報を収集し、天候を確認。
荷物を詰めて準備完了(前日)そこまでは、期待だけ。
当日の朝になると、なぜか気が重くなる。体力・コース迷わないか・自分の技術で大丈夫か・天候は等々
思い惑ってしまう。
言ってしまえば頑張れるのだが、二三日伸ばすこともある。
それでも、山に行くのは何なのだろう。
怖い・つらいというう意識が直前にわいてくるみたい。
結局「まあ行ってみよう」てな感じで行くのが多い。
言ってしまえば自分の世界。すべて自分の判断ですむことなので躊躇することはないのだが。
他人には参考にならない「カメさん」の山行。すべてマイペース。いつでもやめられる。
それでも山は怖い。