日本ジョン・スタインベック協会Newsletter No.59が、事務局長を務める中垣恒太郎先生により発行され(2015年12月26日)、この度、送付いただきました。
今号では、
p.2 の「第39回全国大会報告」では、5月22日の全国大会で順天堂大学保健看護学部の山下巌先生、北海道薬科大学の加藤隆治先生とともに行ったシンポジウム「スタインベックと病気と障害と老いと」についても書いていただきました。
今号では、6月にお亡くなりになった創価大学の上優二先生の追悼特集が組まれましたが、その中で
「上優二先生の想い出」(pp.7-9)を書かせていただきました(上優二先生の想い出参照)。
また、Steinbeck Studies編集長として「Steinbeck Studiesへの投稿のお願い」(pp.9-11)も書かせていただき、
さらに「Steinbeck QuarterlyおよびSteinbeck Monograph Seriesの提供について」(pp.13-15)も書かせていただいております。
今号では、
p.2 の「第39回全国大会報告」では、5月22日の全国大会で順天堂大学保健看護学部の山下巌先生、北海道薬科大学の加藤隆治先生とともに行ったシンポジウム「スタインベックと病気と障害と老いと」についても書いていただきました。
今号では、6月にお亡くなりになった創価大学の上優二先生の追悼特集が組まれましたが、その中で
「上優二先生の想い出」(pp.7-9)を書かせていただきました(上優二先生の想い出参照)。
また、Steinbeck Studies編集長として「Steinbeck Studiesへの投稿のお願い」(pp.9-11)も書かせていただき、
さらに「Steinbeck QuarterlyおよびSteinbeck Monograph Seriesの提供について」(pp.13-15)も書かせていただいております。
この度はメッセージをありがとうございました。
上先生のご逝去は本当にショックでした。
皆さんのご協力やご指導をいただきながら、上先生の遺志を継いで、頑張りたいと思います。
よろしくお願いいたします。
それでは、今年もお世話になりました。
よいお年をお迎えください!
本日ニューズレターと機関誌が届きました。
中垣先生とともにご尽力くださり、ありがとう
ございます。上優二先生の訃報を知り、スタイン
ベック協会の方々は大きな喪失感を抱かれたこ
とと存じます。山内先生には上先生のぶんまでこ
れからも頑張ってよいお仕事、ご健筆をお祈
り申し上げます。