現在は、第7版が出ている学習研究社の『カタカナ新語辞典』、実は若い頃、この辞典の執筆のお手伝いをさせていただきました。
僕が関わったのが、第3版(1993年)と第4版(1996年)です。
![P1010949](http://blog.niimi-college.jp/~yamauchi/blog/wp-content/uploads/2012/06/P1010949-225x300.jpg)
これは第4版の表紙です。
![P1010950](http://blog.niimi-college.jp/~yamauchi/blog/wp-content/uploads/2012/06/P1010950-300x225.jpg)
僕は、英語起源の語の見出しの英語部分の執筆及びチェック、全体の校正等のお仕事をさせていただきました。
この仕事に関わって得られたことは、普段の授業や、以前、岡山県教育委員会主催で行われていた「おかやま長寿学園」に「カタカナ語講座」として2000(平成12)年度に報告させていただいています。
現在、僕が関わった第3版および第4版は古本屋でしか手に入らないと思いますし、このような辞典は新しいほうがいいので、興味をもたれた方は第7版をお買い求めください。
それから、このカタカナ語辞典は、電子辞書のいくつかにも採用されているようですので、電子辞書を使っている人は、このカタカナ語辞典を使ってくださっているのかもしれません。
僕が関わったのが、第3版(1993年)と第4版(1996年)です。
![P1010949](http://blog.niimi-college.jp/~yamauchi/blog/wp-content/uploads/2012/06/P1010949-225x300.jpg)
これは第4版の表紙です。
![P1010950](http://blog.niimi-college.jp/~yamauchi/blog/wp-content/uploads/2012/06/P1010950-300x225.jpg)
僕は、英語起源の語の見出しの英語部分の執筆及びチェック、全体の校正等のお仕事をさせていただきました。
この仕事に関わって得られたことは、普段の授業や、以前、岡山県教育委員会主催で行われていた「おかやま長寿学園」に「カタカナ語講座」として2000(平成12)年度に報告させていただいています。
現在、僕が関わった第3版および第4版は古本屋でしか手に入らないと思いますし、このような辞典は新しいほうがいいので、興味をもたれた方は第7版をお買い求めください。
それから、このカタカナ語辞典は、電子辞書のいくつかにも採用されているようですので、電子辞書を使っている人は、このカタカナ語辞典を使ってくださっているのかもしれません。
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