9月16日(日)
長女と一緒に父の入院先にお見舞いに行きました。
長女の珍・四字熟語のエピソードを
父は笑いながら聞いてくれました。
昼食タイムになって、病室から食堂までの間
4点杖をつきながら歩行する父の姿を初めて見ました。
意識的な足の蹴り上げのリズムが
まるで社交ダンスのステップを見ているように感じました。
その後、1人暮らしになっている母の元へ、
9月27日の家庭訪問前までに実家の片付けを出来るだけ
進ませたいと週一ペースで、出向いて大忙しです!
普段使用しない食器類等が押入れから多数続出!
我が家に持って帰り、それらを収納するスペースを作るため
家2件分を同時進行で大片づけ!
その中の一品を…
今まで持っていなかったケーキカバーの和光ガラス食器を
キッチンカウンターにインテリア用に飾り、初めて使用しました。
見た目美味しさ倍増でプチ幸福感に満たされました!
でも、片付け作業はキリが無いほどまだまだ続きます~
治療用装具を作製するための費用は
各種保健が適用されます。
手続きは、区役所に出向き
窓口で「療養費支給申請書」を記入します。
そこで母は、自分が電車に乗って外出するには困難な状況を
区役所に電話をかけて相談しました。
保健福祉部から必要な書類が郵送され、
記入後、返信用封筒に入れて投函すれば
区役所まで行かなくても、手続き成立できるようになりました。
9月14日、病院の再評価を受けた後、私は実家に行き、
必要書類の①医師の証明書
②治療用装具領収書
③後期高齢者医療療養費支給申請書
を確かめて、ポストに投函しました。
私が替わりに区役所まで行かなくてはならない?
遠いのに大変と感じていたので
母が区役所に電話をしてくれて助かりました。