カッパの女房 2019年10月28日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事 夏日のような日差しの中、近くで開催のイベント会場に出向きました。 ぶらっと散歩のつもりでしたが、運悪く(笑)お人につかまり、とあるブースに連れ込まれました。 山田錦で作られた、香り立つ試飲会場です。 決して無料ではありません(笑) 90CCほどカップに入れられて、十五銘柄の中から、好きに三種選んで、お値段は500円です。 優良ドライバー(私)を従えたJは、迷うことなく試飲します。 「Jさん、どぉう?」 「まろやかだね」 Jのように、人は生きて行けたならどんなに幸せだろうと思います。 にほんブログ村 ランキングに参加しています