兵庫、大阪、京都、滋賀、三重、奈良と、近畿五県、中部一県にまたがった、小さな、それでいて大きな面積の(笑)旅を終えて無事に帰って来ました。
追々に記録を書き止めて行きます。
三重県津市にある、山間のリゾート施設に一泊の宿を取りましたが、夜中に大きな雷が鳴って、さすがにここは空に近いなぁと思いました(笑)
昨日何を食べたかも思い出すのに困難を感じる昨今、まず食べた物を書き止めました。
値段が値段ですので、朝も夕もバイキングでした。
ロブスターは大人一皿のみで、ごはんとお汁はマッタケ、すき焼きもマッタケ入りでしたが、まぁこんなに薄く切れるものだと感心するくらいの包丁の冴えでした(笑)写真は夕食風景です。
滋賀県甲賀市を回りながら三重に入りましたが、甲賀市信楽町勅旨で食べた「分福うどん」は私感ながら絶品でした。
二日目の帰途、松阪市飯高町で買った「わらしべのたいやき」も、Jと二人で顔を見合わすほど美味しかったです。
美味しい物に出合えるのは、旅人にとっては幸運でしかありませんが、この何げない出合いは、旅のグレードが一気に上がりました(笑)
うどんと鯛焼き。この安価にして、豊かな味わいが嬉しいではありませんか。
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