何鉢か鉢のブーケが出来上がっています。
宿根草だけでは淋しい時に、寄植えの大鉢は良き助け手となります。
わたくしはむしろ鉢一個で、季節感を取り入れるワンボックスガーデンに究極の美を感じますが、花を触る者の宿命(笑)で、ここでも断舎離は難しいことです。
が。しかし。
いずれ困難になる高齢者の庭作業、働く忙しい若い世帯に、外構プランの際には一考して頂きたい、自身の温存するイメージです。
誰も聞いてくれませんね(笑)
友人の建築士にプランナーの勉強をしろ、と言われましたが、しんどい事は止めていて良かったです(笑)
こうして、時々ブログに発表する機会が持てて幸せです。
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