阪急電車 2012年05月03日 | 我が家の伝言板 廊下の拭き掃除をしていたわたくしに、格子から外の雨を見ていた父が綺麗だね、と声を掛けて来ました。 ギボシのやわ葉が、雨を含んで触れたいほどの瑞々しさです。 孫のHに端午の節句に会うことが出来ます。 一歳五ケ月。 どんなに柔らかいことでしょう。 どんな声を出すのでしょう。 触れて、聞いて、五月の記憶に終う日に、 阪急電車よ、ゆっくり走れ。 ランキングに参加しています およろしければクリックを♪