こんな大きな橋をかけてしまうのは技術の進歩ですばらしいものです。
この橋のおかげで島と島の交流が増えました。
空気も綺麗なのですが、海も綺麗です。
橋の上から見下ろしても、ほら、いい感じです。
ここを自転車で走りたいというのもわかりますね。
酸素は森の木よりも海から作られているほうが多いのです。(たぶんそうだったと思う)
海のそばでみかん畑と少しの野菜を作って、無人市に並べて売っています。
農業は楽しいそうです。野菜な育てるのはとてもおもしろいそうです。
で、島が不便かというと不便です。
病気して困ってるかというと、そうでもない、元気に働いていますね。
こちらは蒲刈の初神というところ。ここも綺麗に澄んだ海です。
人間が元気にいきるには、食事が大きな影響を与えてると思うようになりました。
食事を改善しましょう。
まず、自然の場所でごく普通に呼吸をして細胞の働きを良くする。
そして、あとは感じるということを大切にする。
これを食べたいとかこれは食べてはいけないもののようだとか、感じること。
こんなとびしまの海は、白いご飯のムスビに梅干だけあってもとてもおいしいのです。
そこに、これも食べる?と出された冷奴があれば、これまた最高のご馳走なのです。
自分の体をいたわるのに、とびしま街道へどうぞ。
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