お暑うございますー。
昨日は早くに眠~くなって寝てしまいました。
しかし今朝の目覚めものんびりで。
7時前には起きていたのに、ぼーっとしていたら・・あら!?オードリー終わってた💦
録画していてよかったわー。
金・土、2回分とも麻生先生(・・っていうより最近は「祐さん」ですね)ご出演
まとめてアップー。
第106回。
ご登場は終わり間近の7:28、背中から~♪
大京映画が日米合作の映画を撮ることになった記事を読んでの会話。
そうそう、この映画の企画を持ち込んだのは美月のパパ・・めっちゃ変な人だったけど、アメリカ行って帰ってきたらなんだかシャキッとしたようで。
名の知れたプロデューサーとなっていた甥っ子と共同でこの仕事に当たっているという。
そのプロデューサーがベトナム帰りで、自国に批判的な作品を作る人らしいと説明すると
「日本にはそんな骨のあるプロデューサーおらんからなぁ。」これに滝乃が「小説家はいるやん。」
あー麻生祐二さんの小説はそういう作風なのでしょうか。
「小説はひとりのもんやけど、映画は大勢で作るもんやからなぁ。」
なんて頬杖ついてお話しされる様子がとっても良きお顔 こういう仏様いらっしゃるよねぇ?
で、滝乃が買い物行ったら、ふっとため息ついて
「おいしょ!」と立ち上がって、お香を焚こうとする祐さん。
なぜだかお茶目な表情♪
すると来客。
「どなたさんですか?」と尋ねる祐さんに「美月の父です」って、あー!噂をすれば・・ってやつですね。
滝さん留守ならまた後で、と言うのを「ええやないですか、どうぞ!」と引き留められ「え?」と訝しむパパ。
「滝さんのことで、聞きたいことがあるんです・・」と祐さん、大きなおめめで見つめます
う~~む、そんなうるうるの瞳でじっと見つめられちゃったらパパも「どき」と、ときめいちゃったかも
で、続きなので第107回はファーストショットから。
ずーっと滝乃とのツーショットが多くてイライラしたけど、今回は男性とのツーショット
まるでお見合いのような雰囲気?
パパは椿屋の今後を相談しに来たのだけど、無駄な気がしてきました・・と諦めた風情。
祐さんがお嬢さんひとりで宿を切り盛りするのは無理やというんでしょう?と話をむけると、パパ「はぁ。でもオードリーが・・」と言うので
「オードリー?」と聞き返す祐さん。
はい???オードリー?
「オードリーと呼んでるんです、娘のこと。おかしいですか?」と聞き返され
「あ!いやべつに」と言うしかないよね・・ま、普通はびっくりするかと。
とはいえ外国暮らしも長かった祐さんだからか、さらっと受け取めましたけど。男性でも「ジュリー」と呼ばれる方もいることだし。
24歳のオードリーが椿屋に縛られるのはもったいない、22歳で椿屋を継いだ滝さんは今その失った時間を取り戻そうともがいてるし、とパパ。
滝さんは一緒に住むようになってよく笑うようになったけど、よく泣くようにもなったと、祐さん。
「本人に自覚はないけどこんな暮らしはもの足らへんのですよ。彼女は向こうてくる風に凛として、たち向かってるほうが生き生きするんです」
「先生が聞きたかったのはそれですか」とパパ。
誰かに言いたかったんですねー。だって、何度も本人にその辺伝えてるけど、全然聞こうとしないんだもん。
祐さんは「仕事も続けながらがいいよ」って何度も言ってたし、今も言ってるんですけどねー。
このままだと二人の生活にも歪みが出てくると思う・・と悩みを口にしたりして。
小首傾げる可愛い祐さん
ってところで、悩みの種帰宅💦
日米合作映画のことをキャッキャと話す滝乃。感情の起伏が激しいのよねー。
そんな滝乃を見る祐さんの表情は・・
あら!流し目じゃなくてー。
帰って行くパパを見送りに出て行った滝乃の後ろ姿を見ながらもこの表情。
はぁあ・・。
お疲れ様でございますー。しかし横顔麗しい
お疲れ麻生先生。そろそろ家庭内に何か起きるよね?
気になるのは、ジュリーの出番がいつまであるのかなーってことですけど。
で、来週の予告ご登場
めっちゃ二枚目
あ~そろそろお別れの予感。
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