昨夜はハロパンさんからの速報で心も軽く明るくなりました
このブログではめずらしい「速報」で、寄ってくださったみなさんにも早めに安心をお届けできてよかったですー。
（・・自分が行ってないライブのがすばやく情報お届けできるっていうね
すみません）
その後、ほかのジュリ友さんにも様子お聞きしたら、昨夜はこのツアー定番の「上機嫌で」とは言わず「元気にがんばります！」と
おっしゃったようですね。
なんか思うところあったのかどうかはわかりませんが・・とにかく元気でご機嫌なライブで、みんなの心配を跳ね除けてくださったようです。
とはいえまだまだ続くライブツアー、この先も油断はなりませんが、とにかく体調がよければ大丈夫なのかな？あとはジュリーとバンドの皆さんの
気迫あふれる演奏があれば！そのかっこよさとパワーで圧倒していくことでしょう。
あぁ～、早く圧倒されたい～
で、本日10月のチケットも到着しました。
早っ！
この調子じゃ今年もあっという間に終わりそうです。
テンションあげてかなくちゃー
で、魔界記事に行こうと思ってたら・・きょうはまたなんともテンションのあがる「私のため??」的な記事を教えていただいちゃったので
まずはその紹介を～
こちら・・
映画「お父さんと伊藤さん」ご出演でのインタビュー ・・あの 藤竜也さん！！
まずは記事をお読みくださいませ。
3ページ目に注目です！
映画『お父さんと伊藤さん』：藤 竜也に聞く＂遊ぶように生きて、演じた役者人生＂
http://rollingstonejapan.com/articles/detail/26590/3/1/1
インタビュアー
『悪魔のようなあいつ』では、沢田研二さんが演じる役との同性愛的な関係が描かれていましたが、
男を愛するという演技に抵抗はなかったですか？
「それはなかった。ジュリーさん、きれいだったからね（笑）。ほんとに色っぽくて。」
ジュリーさん、きれいだったからね・・ほんとに色っぽくて・・
ジュリーさん・・きれい・・色っぽくて・・ジュリーさん・・
うわぁ～～っ！！
知らず知らずに頭の中で繰り返される強烈フレーズ
なんとまぁ正直なお方
いやいや・・当時のインタビューか何かで「ジュリーとだったら寝てもいい」（寝てみたい・・でしたっけ？）って言った！という伝説は
伝説ではなかったんですね～。
さらに、
「もう、そこにいればいいんですよ。そこに彼の世界ができる。それをみんなが喜ぶというか、うっとりするというか。」
・・これぞ究極のスター、高嶺の花
あの男前役者・藤さんが言うんだから説得力あります。
存在だけでみなをうっとりさせる・・夢のようなひと。
久世さんがうっとりされてたのは言わずもがなですが、現場の男たちは（いや、もちろん女も）みんなジュリーの存在にうっと～りされてたんですねぇ
うふふふふ・・
久世さんが「沢田研二は女優だ」と言ったのもうなずけるような。
ジュリーの存在がいかに性別も年齢も超越した甘美な華だったのかうかがえます。
しかしねぇ、「悪魔のようなあいつ」放映から40年以上経ってこのようなお話が藤さんから聞けるとは！！・・驚き！そして嬉しいです
いろんなお仕事でいろんな役をなさってると思うんですがジュリー・良ちゃんとの甘美な時間（たとえひどい仕打ちが多く、最後は殺されたとしても
）は
忘れえぬ記憶として残っていたんですねロマンティック
っていうところで、さきほどの「ジュリーとなら寝てもいい」発言の出所はどこ？？という疑問にＳさまが答えてくださったのですが
これは藤さんが直接発言したものじゃなくて、何かの対談記事である女性が「藤竜也がそう言ってた」と発言したものだったらしいですね。
なるほど～。
まぁさすがにインタビューで「僕はジュリーとなら・・」とは言いませんわねぇ（・・言った人もいるかな？）
というか藤さんはインタビュー嫌いな方だったとか。今は温和にいいお答えをされてますよね。
・・ってことは、今回のインタビューでの発言こそが藤さんからの初告白ってこと？いや～ん 40年の時を超えて今！甘酸っぱい～
（野々村さんとしては毎回「好き好き」言ってたようなものだから今更って感じもしますけど・・。）
藤さん、素敵な方ですわ。
しかしこの答えを引き出したインタビュアーさん、グッジョブ！！・・この方、ジュリーファンですよね？
ローリングストーン、読んだことなかったけど ありがとう～
こちらは撮影前のマスコミ宣伝用写真ですって。
キャラ設定がちょっと違いますね。
本編よりもっと濃いいかがわしい感じが・・
野々村さんが帽子を投げて一発で良ちゃんの頭にすぽっと乗っかった・・というシーン、 かわいいよねー
画像貼りたかったけど今ドライブ使えず断念。
こんど探します～。
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