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去年も申込んだけどすでに売り切れだった「手話通訳士を目指す人たちへの学習会」講義録2006年版。去年もあっという間に売り切れたのに今年も「限定500部」だって。これを発行してる日本手話通訳士協会って、手話通訳士を増やそうって気持ちがホントにあるんだろうかと勘繰ってしまう。「6月の有料講座に参加した人とのバランスもあるから…」とか考えてるなら、地方で孤独な環境で必死に勉強してる人たちのことを全然考えてないと思う。ガタガタいうなら「講座に参加すればいい」って感覚なんだろうなぁー。なんで地方の人間だけが自腹で旅費かけて勉強しなきゃいけないんだろう。塾に行かないと入れない大学みたいなもんで、そもそも塾自体が近所にない地方のことなんか眼中にないんだと思う。こんな学習参考書こそネットを使って、全国の仲間と共有していこうとするのが「運動」ちゅうもんだと僕は思う。
1冊1,000円です。
たぶんもう「売り切れ」だと思うけど・・・、
Faxに「手話通訳士試験学習参考書2006年版希望」と書いて(1)氏名、(2)冊数、(3)住所、(4)電話番号、(5)Fax番号を書いて、日本手話通訳士協会(http://www.jasli.jp/)に申し込めば買えることになっています。
1冊1,000円です。
たぶんもう「売り切れ」だと思うけど・・・、
Faxに「手話通訳士試験学習参考書2006年版希望」と書いて(1)氏名、(2)冊数、(3)住所、(4)電話番号、(5)Fax番号を書いて、日本手話通訳士協会(http://www.jasli.jp/)に申し込めば買えることになっています。
もう売り切れだと思いますが、FAXで申し込んでみました。
そうですよね。このような冊子にしても試験会場にしても、もっと地方で手話を学んでいる方々のことを考えるべきですよね。
無事購入出来ました!!
よかったです。