観るも八卦のバトルロイヤル

映画・ドラマを独断と偏見(?)で、
斬って斬って斬りまくる。
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「歌のおにいさん」んー、やはり深夜枠だった

2009年03月14日 | 映画・ドラマ
 あっと言う間の最終回。展開早くなったなーと思ってたら終わっちゃいました。
 嵐の大野君、最終回で意気込みを見せ、そして大逆転のラスト。でも、ごめん、第一話からこうなることは分かってた。
 木村佳乃が激痩せしてたのと、「天地人」与六(直江兼続の子供の頃)を演じたの子役の子が、起用されてたのが気になった。
もっと話しを膨らませても良かった感は否めないが、放送の都合もあったのだろう。
 しかし、当たり障り無くまとめた辺りは脚本家もさすがだが、やっぱ深夜枠が妥当といった感想。折角、いい役者出てるのにもったいない。
 戸次重幸の途中降板は、ナックスの芝居の都合か?