対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

カボチャではなくトウガンだった

2023-08-23 | 日記

を見つけたとき、知っているカボチャの実とは違うとは思っていた。しかし、花がカボチャの雌花のように見えて、昨年捨てたカボチャの種から発芽してきたと思った。しかし、大きく生長した実は間違いなくトウガン(冬瓜)である。

これは30センチ弱のものだが、あと2つほど20センチ弱のものができている。

あらためて花をみると冬瓜である。カボチャもトウガンもウリ科の植物でよく似ている。

 

さて、トウガンは何年か前(5年くらい)に栽培した。記事にもしている。それ以降は何もしていないので、このときに土中に残った芽が生長してきたのだろう。


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