久しぶりの指宿砂むし温泉/鹿児島での活動

沖縄の友人を指宿に案内

久しぶりに砂むし温泉でリラックス 

雨の中、昨日指宿に行きました。目指すは指宿砂むし温泉。

指宿の天然砂むし温泉は、世界でも珍しい海岸に湧いてくる温泉を利用して砂の中に体を埋めて入浴する、いわば蒸し風呂です。その快適さは大地に抱かれる安心感、温泉に入るのとは別の安堵感があります。

 

地中から湧き出す温泉の熱がゆっくりと均等に温め、体全体を包み込んでくれます。温泉の熱と砂の重みで吹き出す汗は体の中の毒素を吐き出してくれるので自然のエステティックとも言えます。

しかし最近になって医学的にしっかりした説明がなされるようになり、砂むしは更に多くの人に愛されるようになりました。

 

入浴時間は、15分程度。友人の飛行機の時間の関係で短い時間でしたが、何となくリラックスしました。それにしても、お客さんは中国、台湾、韓国の外国人が多いでした。

 

　 　 

 

 

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自治大学九州地区同期会開催

自治大学九州地区同期会開催

今日は鹿児島が世話役で開催でした。

県庁勤務時代、６か月間東京の広尾にある自治大学で共に学び、飲み合った仲です。毎年持ち回りで開催してますが、今回で４巡目の世話役でした。

午後から、安心・安全な桜島を紹介しようと車２台で案内して一周しました。どこも平穏で、平日のために足湯のある袴腰付近は、外国人が多く、日本人はちらほらでした。

夜は天文舘で、交流会を開催し、又、二次会ではほぼ貸し切り状況多いに盛り上がりました。無事に責任を果たせました。

    

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かごしま暮らし交流セミナーin東京開催

 東京でかごしま移住・交流セミナー

次回は、名古屋市で１０月１８日(日）に開催

今年３回目のかごしま移住・交流セミナーin東京」開催。

鹿児島県の主催ですが、かごしま企業家交流協会も運営に係っており、東京に行きまました。今回は、全世代の方向けに「かごしま暮らしのホントのトコロ」ということで開催しました。

方今回は２９組３５名の参加で、相談件数も５９件々で相談内容はかなり多いでした。鹿児島市ら離島の瀬戸内町など、１０市町村の参加でした。全国が地方創生の取り組みをやっている中で、移住への取り組みも大きな柱になっており、各県が人材獲得戦争をしており、いかに特色ある、また魅力あるセミナーが開催できるかが問われています。

次回は、名古屋市で１０月１８日に開催されます。多くの方々の参加をお待ちします。参加申し込みはかごしま企業家交流協会まで、電話、Fax,メールでよろしくお願いいたします。 

 　　　　　　

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OJT生が終了/鹿児島での活動

ＯＪＴ職場実習生が巣立つ

今年最初の職場実習生

今日は、今年最初の女性ＯＪＴ職場実習生が実習を終え、巣立っていきました。

毎年、５～６名の職場実習生を受入、１ヶ月間、かごしま企業家交流協会で職場実習を行っております。

今回の女性は関西から結婚で鹿児島に来た方で、新婚さんでした。

職場実習では、「ビジネスマナー」、「事務部門で働くとは」、事務部門で「働くとはどういうことか」、コミ「ュニケーション」、「これからどう活きるか」について、しっかり学んでもららいました。

特に、夏季特別講座の報告書の表紙の企画デザインについては、数回の修正指示を出し、徹底して「何のための、表紙か、しっかり「誰に、何のために、どんな情報を」だすか、そのねらいをしっかり掴んで、検討頂きました。

色々な指摘、指示に耐え抜いて、一応、考えられデザイン、キャッチフレーズを検討して頂きました。

お疲れ様でした。

                              

 

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全国鹿児島県人会に出席/鹿児島での活動

鹿児島市で開催

全国鹿児島県人会総会・懇親会に参加

鹿児島市の城山観光ホテルで開催された全国鹿児島県人会総会・懇親会に参加しました。

年１回鹿児島市で開催されているもので、会長は鹿児島県商工会議所連合会の岩崎会長で、全国各地の県人会の方々がメンバーです。

初めての参加でしたが、伊藤知事、森市長も来賓で出関されており、東京、名古屋、大阪から知り合いの賢人会長や役員の方々が参加されており、久しぶりに挨拶ができました。

今後は、オリンピックに向け、世界の県人会の集まりを進めていくとのことでした。

　　　　　

 

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曽於市食のフェア/鹿児島での活動

新市制移行１０周年記念

曽於市フェアに出席しました。

昨夜は城山観光ホテルで開催された曽於市の新市制移行10年記念の食のフェアに参加しました。

城山観光ホテルと曽於市が主催した「曽於市の食材」を使った洋食コ―スのフェアに300人を超える沢山の方々の参加があり、食の秋を堪能しました。

今年の曽於市は、ＮＨＫの「のど自慢」の誘致やホテルと連携した食のフェアなど、ユニークな取り組みをしており、県内外に曽於市の魅力を発信しています。

今回、食のフェアに参加してみて、行政として、面白い取り組みの手法だと思いました。

　　　

 

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関西企業案内/鹿児島での活動

関西企業一行をさつま町へ案内

竹炭・竹酢駅・無農薬野菜で起業

昨日は、関西企業一行をさつま町で、サラリーマンから転業。鎌倉市からＩターンしている方を訪問しました。

この方は、病気を境に、長年の営業分野のサラリーマンから転業。苦節４年半の竹炭製作業に転業され、今や竹炭だけでなく、竹酢液、石鹸、無農薬にんにく、玉ねぎなど、色々なものにチャレンジされ、今や悠々自適の経営をされている方です。

その経営には、長年のＩＴ関係企業での営業経験やコンサルタントの経験を生かして、ユニークなものでした。

その製造現場や、いろいろな経験談をお聞きする貴重な１日でした。

 

         

       

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今年最後のインターンシップ生受け入れ/鹿児島での活動

今年最後のインタ―シップ生

鹿児島大学理学部の男子学生です。

今日から今年最後となる9人目のインタ―シップ生を受け入れました。

今回は鹿児島大学の理学部の３年生の男子学生です。官民の地域づくりについてと、現在の経済環境化での企業課題に対する支援活動似ついても学びたいということです。

今年のインターンしぃっぷは。ほとんどが地元志向、しかも地域づくりに関心を持った学生が多かったことが、とても嬉しいことでした。

都市圏志向が多い中、少しづつ地域に目を向け、地元志向が多くなっていることは、とてもありがたいことである。

でも、現実を見ると、地域での仕事の受け皿はそう多くはない。地域づくりとなるとなおさらだ。公務員か、小さなＮＰＯ法人等だが、受け皿としては限定される。

早急に、若者が地域づくりに参加できる、あるいは定着できるシステム作りが求められているのではないだろうか。

　　　　

 

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１００歳以上が６万人突破/どうなる日本経済

１００歳以上初の６万人を突破

４５年連続増。人口比で鹿児島県は３位

厚生労働省は１１日、２０１５年度の全国の１００歳以上の高齢者が１４年度より２７４８人増え、６万１５６８人に上ると発表した。

同省が１５日の老人の日を前に、１５日時点での１００歳以上となる高齢者数を、都道府県などを通じて１日現在で集計したもので、全国の内訳は、女性が５万３７２８人。男性は７８４０人で、女性が８７．３％を占めているという。

これは、１９７１年から４５年連続で過去最多を更新しているものだ。

国内最高齢は、東京都渋谷区の女性で、１９００年（明治３３年）３月１５日生まれの１１５歳。男性は名古屋市の小出保太郎さん。０３年（同３６年）３月１３日生まれの１１２歳。英ギネス・ワールド・レコーズ社から今年８月、男性世界最高齢に認定されたそうだ。

人口１０万人当たりの１００歳以上の高齢者数は全国平均が４８・４５人。都道府県別では、１位が島根県の９０・６７人、次いで高知県８５・３７人、鹿児島県も８０・４０人の順で３位で番場っている。

この高齢化の傾向が、高齢者労働力の活用や新しい高齢者向けビジネスなど、今後の日本経済にどう生かせるかを考えるべきではないだろうか。

　　　　　　　

 

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地方創生に関する講演会開催/鹿児島での活動

地方創生に関する講演会開催

有意義な話が聞けました。

昨日は、私が会長を務める県NPO団体ネットワーク協会の主催で、今話題の地方創生に関する講演会&意見交換会を鹿児島市で開催しました。

講師には県総務部市町村課の房村地方創生担当参事をお招きして、地方創生に関する県・市町村の現在の取り組み状況についてお話し戴きました。

膨大な資料も準備戴き、資料だけでも色々な理解が深まり、又、貴重なお話でした。

講演後は、幅広い視点から質疑が交わされ、有意義な講演会でした。

　　　　　　　

 

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