爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

夢に出てきた

2019年06月05日 | 日記

5月24日の夜中、昨年8月に亡くなった愛犬のゆうちゃんが、初めて夢の中に出てきた。一人の青年と3匹の元気なワンちゃんが走っている中に、ゆうちゃんの姿があった。

一緒に走っていたのは、多分ゆうちゃんより一足先に亡くなった散歩仲間のムックちゃんとカルちゃんのようである。青年はムックちゃんの飼い主で昨年2月に40歳の若さで旅立たれたk君であろう。

カルちゃんは歩くのが苦手でご主人に抱っこされていることが多い子だったが、ゆうちゃんを見つけると、走り寄ってきて頬ずり合い、ムックちゃんも晩年は会えば体を触れ合う仲だった。

ゆうちゃんは、今でも何時も爺の傍にいる。写真に向かって朝晩の挨拶、外出と帰宅時の挨拶等々、   生前と同じ声掛けをしている。25日の朝に家内が、ゆうちゃんが夜中に来たよと言う。


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