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黒檜山 - 北関東

2006年10月18日 | 山歩 - 北関東
真に素晴らしい天気の一日でした。

ツツジの時季に出かけることが多い赤城山ですが、紅葉の時季は二度目でした。山頂付近の紅葉は既に散っていました。大沼付近から下が見頃になっていました。

行程 【 大洞~黒檜山~駒ケ岳~覚満淵~大洞 】



黒檜山からの眺め。大沼と鈴ケ岳。奥に浮かぶのは榛名山・浅間山。左端に薄っすらと浮かんでいるのは八ヶ岳・蓼科山。

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大洞から大沼湖畔沿いに登り口に向かいます。



大沼に浮かぶ赤城神社。神社へは赤い橋を渡っていきますが、今日も寄りません。



大沼湖畔からの地蔵岳。

自動車道路から登山道に入ります。今日は早めに帰宅しないといけないのでいつもより早いペースで行きます。



黒檜山への登り猫岩付近からの眺め。地蔵岳・大沼・赤城神社。



黒檜山への登りから紅葉越しに大沼・地蔵岳。

いいペースで登ってきたので、予定より早く山頂に着きました。



黒檜山頂から皇海山方面の眺め。



黒檜山頂から谷川連峰の眺め。



黒檜山頂から大沼と鈴ケ岳。奥に浮かぶのは榛名山・浅間山。



黒檜山頂からの眺め。地蔵岳と大沼。奥には秩父山地・八ヶ岳が浮かびます。右端は榛名山。

山頂で昼食を食べてから駒ケ岳に向かいます。



黒檜山稜線から長七郎山・地蔵岳。長七郎山の右下に白く光るのは小沼。



黒檜山稜線からの眺め。榛名山、奥に浅間隠山そして噴煙を上げる浅間山。



黒檜山稜線からの眺め。手前は小沼・地蔵岳。遠く関東山地とその上に浮かぶ富士山。

駒ケ岳へは木製の階段で下った後に、少し登り返します。



駒ケ岳山頂から関東山地の上に薄っすらと浮かぶ富士山。手前は長七郎山で、右下白く光るのが小沼。ちなみに富士山までの直線距離は140km弱です。



駒ケ岳山頂から紅葉越しに大沼。奥に浮かぶのは子持山。



駒ケ岳山頂から黒檜山。



駒ケ岳の稜線からの眺め。奥に浮かぶのは子持山。その背後は草津の山々。

駒ケ岳の稜線を離れて下る道には、今度は鉄製の階段が現れます。



駒ケ岳の下りから紅葉越しに大沼。

下りきって、覚満淵に向かいます。



鳥居峠からの覚満淵。

いつもなら長七郎山・地蔵岳と回るのですが、今日はこれで帰ります。
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