- 鳥居峠から覚満淵 -
前回の記事の続きで大沼と覚満淵です。
見晴山を下って行くと、最後は自動車道路にでます。
そこのすぐ反対側に湖畔沿いに行く遊歩道の道標があり、その道に入ります。
沼の対岸には黒檜山が聳えています。
波や光の具合で水面が様々な表情を見せてくれます。
「御神水」と呼ばれる湧水の近くには沼に張り出すように社が祀られています。
大洞の家並みを抜けて、覚満淵に向かいます。
覚満淵を半周したところで、鳥居峠に向かいます。
鳥居峠からは覚満淵を眺めることができます。
峠から同じ道を戻り、残りの半周を見て廻ります。