国華園から、早生と晩成の壬生菜の種を購入したので、育ち具合を比較してみます。
境目が分かるように、間に水菜を蒔きました。
畝に垂直に溝を付けて、早生と晩成を4列づつに播種しました。
国華園から、早生と晩成の壬生菜の種を購入したので、育ち具合を比較してみます。
境目が分かるように、間に水菜を蒔きました。
畝に垂直に溝を付けて、早生と晩成を4列づつに播種しました。
国華園から、早生と晩成の壬生菜の種を購入したので、育ち具合を比較してみます。
境目が分かるように、間に水菜を蒔きました。
畝に垂直に溝を付けて、早生と晩成を4列づつに播種しました。
二回目のハクサイの植え付けを行いました。
キムチ・ハクサイと60日型を併せて約50苗です。
一回目の冬蔵は2苗ダメになりましたが、残りの32株は活着したようです。
これからは気温も下がって曇りがちな天気予報なので、活着すると思います。
一応、虫除けに防虫ネットをベタ掛けしておきます。
茎ブロッコリー（ステックセニョール）の栽培が順調です。
もう頂花蕾が見え出しました。
500円玉にはもう少しですが、今月中には500円玉大になると思いますので摘心します。
7月中旬の播種以来、非常に順調で害虫被害も台風被害も殆ど受けていません。
ズッキーニの後の畝で、不起耕で元肥はなく、株間に入れた追肥（鶏糞、ヨウリン）だけでここまで育ちました。
頂花蕾が見え出したので、また別な所に穴を開けて追肥（鶏糞、ヨウリン）しました。
聖護院カブを蒔きました。
畝が広いので、両側に早生壬生菜と赤リアスからし菜を蒔きました。
赤リアスからし菜は春にも蒔いたのですが、春の嵐で失敗したのでリベンジです。
播種後一週間の様子です。
一穴に４粒づつ蒔きましたが、比較的発芽は良好です。
気温が高く日差しの強い日が続くので土がすぐに乾き、水遣りは2回～3回/Dayと非常に多いペースで行っています。
ニンイクの畝は2列と4列にニンニクを植えて、それ以外の1列3列5列に葉野菜類を蒔きます。
小松菜、山東菜、中カブ、赤カブ、味美菜、青梗菜を16箇所づつ蒔きました。
今年最後の３回目の播種をしました。
蒔いたのは、聖護院だいこん6、役者横丁26、大蔵13、三浦13の計68箇所に蒔きました。
1回目は若干虫に食われています、ネットで覆うべきだったかもしれません。
今年の収穫した玉葱のうち、玉の小さいのを取っておいて、セット玉葱として利用します。
約60球を植えつけました。
来年の3月末から4月にかけて、玉葱の収穫ではなく、葉タマネギとして収穫をします。
上のケースが自家栽培の種球です。
ラッキョは結果的に皆食べちゃったので30球くらいしかなく、下の種球を購入しました。
自家栽培のラッキョ種球
近くのセキチュウで490円/500kgがあったので、二袋購入しました。
購入種球（国華園のラベルがはってありました）
数えてみたら、1kgで約100個の種球があり、合計130球になりました。自家栽培よりぷっくり太って大きいです。
ニンニクは球根をばらしたら、150位の種球が取れました。
ニンニクは5穴の黒マルチの2列目と４列目に50行で、約100個の種球を植え付けました。
ラッキョは５穴全てに23行で、115個の種球を植え付けました。
ニンニクは耕して黒マルチを張りましたが、ラッキョは地這いキュウリのマルチをそのまま利用の不起耕です。
先日耕した所に機械で畝を立てました。
スイカのあと地です、すでに手前の畝には秋ジャガを植え付けました。
カボチャのあと地です。
残り5本に以下のものを蒔いたり、植え付けたりしようと思っています。
小松菜、聖護院カブ、中カブ、壬生菜、セット玉葱、はくさい苗残り、など。
ポットで育てた大葉春菊を植えつけました。
春菊の栽培は、なかなか直播の場合発芽が上手くいかないので、今年はセルで発芽させてみました。
日差しが強いですが、春菊は強そうなので上手く活着すると思いますが、お楽しみ。
昨日は収穫が少なくお休みしましたが、本日の本日のオールスターキャストです。
ニラを今シーズン初めて収穫しました。
このシーズン2回目のレタス播種です。
１回目の播種は8月中旬ですから、一ヶ月ぶりです。
結球はもう遅いと思うので、年内どり用にミックス１種類にしました。
来春用には、10月上旬に３回目を蒔きます。