昨年、除草剤で全滅しかけたラズベリー(インデアンサマー)の生き残りの新芽を、挿し木しました。
2本の新芽が伸びて良い調子と、支柱も立てずに喜んでいたら、2本とも夕立の強風で新芽が折れてしましました。
そこで一案、挿し木で挽回です。
穂が余ったので、水挿しも挑戦です。
インデアンサマーの根元には、新しいシュートが出ていたので全滅は避けられるとおもいますが、挿し木にも期待です。
インデアンサマーは赤の実がとても奇麗で、初夏のヨーグルトのトッピングには欠かせません。
果たして、上手く根付くかお楽しみです。