日々雑感

心に浮かんだこと何でも書いていく。

拘置所を出るとき

2019年03月07日 | Weblog
よほど気にかけていたのだろう。変装して出口に現れた。無罪というなら何もやましいことを

してないわけだから、堂々と胸を張って出てくれば良い。

工事屋に変装するなんて、無実の人がする事か。どうせ後になって真実がわかる。

あれほどならした人物だから滑稽というのは嘲笑でしかない。

やっぱり世間の目が怖かったのと違うか。変そうでもしないと落ち着かなかったと思う